初めてのロードバイクを買うとき、種類がありすぎてどの自転車を買えばいいか悩んでしまう人も多いはず。

コスパが良いロードバイクってどれ?」「速くて安いロードバイクを教えて!」

そんなロードバイク初心者に自信をもっておすすめできる、安くて高品質なロードバイクを予算10万円以下の条件で探してみます。

メリダ、ビアンキ、ジャイアントなど人気メーカーのロードバイクをお探しの方なら、ビビっときた自転車があったら、売り切れてしまう前に購入することをおすすめします。

10万円以下の105搭載アルミロードもあるので、最後まで要チェックです。

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10万円ロードバイクの選び方

10万円以下の安いロードバイクは数多く存在しますが、次の点も考慮して選んでみると良いかもしれません。

  • 重量10kg以下程度の軽さ
  • フレーム素材は自分のスタイルにあっているか?
  • 好きなブランドやカラーリング
  • レーシングかコンフォートか
  • コンポーネントはロードバイク向けか?
  • 通販なら整備されていて保証があるショップ

シマノのコンポーネントだけでもたくさん種類があり、低グレードのパーツや社外品を混ぜてコストダウンしている場合があります。

また、有名自転車メーカーのロードバイクには、長年培ってきた技術やブランド力があり、信頼感と所有欲を満たしてくれるので、価格だけで決めて後悔しないように注意です。

それは、おすすめロードバイクをみていきましょう。

Bianchi VIA NIRONE 7 PRO SORA ビアンキ ビアニローネ7 プロ

Bianchi logo

ビアンキは1885年エドアルド・ビアンキがミラノ・ニローネ通りで創業した、イタリア名門の自転車老舗ブランドです。イタリア語で『青い空』の意味をもつ『チェレステ』『チェレステグリーン』がビアンキカラーとして親しまれています。

そして、ビアンキは毎年ツール・ド・フランスなどに出場するプロサイクリングチームにもロードバイクを供給していている生粋のロードレーサーブランドです。

ファウスト・コッピを始め、英雄フェリーチェ・ジモンディや、登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンとともに注目されてきました。

VIA NIRONE 7 SORA

ビアンキの「ビアニローネ7」は、アルミフレーム+カーボンフォークを搭載したロードバイクです。

通常のフレームよりも長いヘッドチューブは、上体を起こす事で肩と首の疲労を軽減して楽に呼吸ができるためロングライドに最適です。少し長めのフロントセンターは走行安定性を向上させています。ケーブルがフレーム内蔵になったことでより見た目がすっきりしました。

人気のビアンキでブランド力もあり10万円から少しはみ出ますが、クランクはコンパクト仕様の50/34Tとスプロケット最大34Tの超乙女ギアでどんな上り坂も軽々登ります。

ビアンキ ロードバイク ビアニローネ7のスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×9速 SORA
ギア比
F:50/34T R:11/32T
タイヤ
Vittoria Zaffiro 700Cx25C
ホイール
Alex AT470 Tubeless Ready
ブレーキ
リムブレーキ/SORA
重量
-kg
実勢価格
12万円台
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FUJI NAOMI フジ ロードバイク ナオミ

fujibikes

FUJI(フジ)はアメリカの自転車ブランドですが、1928年に日本で設立された逆輸入ブランドです。

FUJIは日本はスタイリッシュなアーバンバイクとして認知されていますが、海外資本となったFUJIは競技用バイクに力を入れており、2004年にJudith ArndtがFUJI初のフルカーボンバイクでワールドチャンピオンとなりました。

フジ ロードバイク ナオミ 2020

FUJI(フジ)から2018年に新登場した本格アルミロードバイク「NAOMI(ナオミ)」は、ホリゾンタルフレームにソラ搭載で重量9kg以下と、10万円で買える最軽量ロードバイクです。

フォークはフジお得意のC-5ハイモデュラスカーボンで乗り心地と強度を高めています。

FUJI NAOMI 2020 Brushed Aluminum

ブレーキケーブルなどもフレーム内蔵のインターナルケーブルルーティング仕様でクールなデザイン。マットブラック・ブラッシュドアルミニウム・新色のミスティックブルーのカラーリングが超絶おしゃれな、他にはないロードバイクです。

フジ ロードバイク ナオミのスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×9速 SORA
ギア比
F:50/34T R:11/28T
タイヤ
Vera Helios 700×25C
ホイール
Fuji custom made alloy/Aero bladed spoke 20/24H
ブレーキ
リムブレーキ/Fuji alloy
重量
8.9kg
実勢価格
11万円台

FUJI BALLAD Ω フジ バラッド オメガ

FUJI BALLAD Ω 2020 chrome

フジ「バラッド オメガ」は、バテッドクロモリ素材にSORAを組み入れた、スタイリッシュなクロモリストリートロードバイクです。

ヴィンテージ感あふれるフレームにはElios2というクロモリ素材を使用して、クロモリの耐久性や強度を落とすことなく軽量化されています。

FUJI BALLAD Ω 2020 matt black

10万円台でこのオシャレなクロモリフレームを手にいれられるのはコスパが良く、シリアスレースより、通勤通学やツーリングなど街乗りメインでカスタマイズして長く愛用したいサイクリストにおすすめです。振動吸収に優れる頑丈なクロモリロードは、長く乗れる一生モノの自転車になることでしょう。

フジ クロモリロード バラッドオメガのスペック

フレーム素材
クロモリフレーム/クロモリフォーク
メインコンポ
2×9速 SORA
ギア比
F:50/34T R:11/28T
タイヤ
Vera Helios 700×25C
ホイール
Fuji custom made alloy/Aero bladed spoke 20/24H
ブレーキ
リムブレーキ/Fuji alloy
重量
10.3kg
実勢価格
10万円台

fuji BALLAD R 2020

よりリーズナブルで街乗りでもおしゃれに決まるクロモリロードバイク「BALLAD R(バラッドR)」もあります。注意点は、シフターがSTIではなくWレバーというクラシックスタイルなので、デザイン重視の方におすすめとなります。

FUJI JARI 2.3 フジ ジャリ2.3 グラベルロード

FUJI JARI 2.3

また、ディスクブレーキ&クロモリフレーム38c極太タイヤのアドベンチャー仕様な「JARI 2.3」も、10万円台のグラベルロードバイクとしてオフロードも攻めたいサイクリストにはおすすめです。

FUJI-JARI-1-7-2021

2022年モデルでは「JARI 1.7」にがエントリーモデルとなっています。

RALEIGH CRB - ラレー ディスクロード

raleigh logo

RALEIGH(ラレー)は、1887年に設立されたイギリスの自転車ブランドです。

内装変速機を世界で初めて開発するなど、実用車からロードバイクまで約130年に渡ってこだわりのある自転車を生み出している歴史ある自転車メーカーです。

RALEIGH CRB 2021

ラレーのクロモリロード「CRB」は、細身のホリゾンタルフレームにシックなカラーデザインからモダンな印象を受けるロードバイクです。

8速のロードコンポーネントに太めのコンチネンタルタイヤ、ディスクブレーキを搭載し乗り心地が重視されています。

このデザインで10万円以下ということで、リーズナブルながら街乗りからツーリングまでおすすめできます。

ラレー ロードバイク CRBのスペック

フレーム素材
クロモリフレーム/クロモリフォーク
メインコンポ
2×8速 クラリス
ギア比
F:50/34T R:11/32T
タイヤ
CONTINENTAL ULTRA SPORTS-Ⅲ 700 x 28C
ホイール
WEINMANN XC-180 700C
ブレーキ
ディスクブレーキ/TEKTRO MD-C550
重量
11.5kg
実勢価格
10万円台

GIANT CONTEND 1 ジャイアント ロードバイク コンテンド1

Giant Logo

ジャイアントは台湾に本拠地を置く世界最大の総合自転車メーカーです。ツール・ド・フランス2020ではUCIワールドチームのCCCチームに、過去にはオランダ、ユンボ・ヴィズマににロードレーサーを供給していました。

GIANT Roadbike CONTEND 1 2021

世界で唯一、カーボンフレームを自社で完全に一貫生産できるメーカーとして『スローピングフレーム』をいち早く開発した高い技術力をもっています。トレック、コルナゴといった大手ブランドの自転車生産にOEMで協業しているといわれています。

エントリーロードレーサーの「TCR」とエンデュランス向けの「DEFY(ディファイ)」が「CONTEND(コンテンド)」シリーズとして一本化されました。

アップライトな乗車姿勢と快適性な加速性を追求したフレームに、ロングライドやヒルクライムに対応するワイドなギア設定が特徴です。

ちなみに、DEFYシリーズは、太めのタイヤとディスクブレーキを搭載したシリーズとしてライナップされています。

ジャイアント コンテンド1のスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×9速 SORA
ギア比
F:50/34T R:11/34T
タイヤ
GIANT S-R3 AC 700x28C
ホイール
GIANT S-R2 WheelSet F:20H R:24H
ブレーキ
リムブレーキ/SORA + TEKTRO TKB177
重量
9.6kg
実勢価格
10万円台

MERIDA RIDE80 メリダ ライド80

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自転車メーカー規模世界2位のメリダ(MERIDA)はジャイアントと並ぶコスパ最強の自転車メーカーです。

メリダがスポンサーの「バーレーンメリダ」は、UCIワールドチームとしてツール・ド・フランスやブエルタ・エスパーニャなどのグランツールに出場し、日本人の新城選手も所属しています。

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「ライド80」は、快適なジオメトリーと扁平ステーによる振動吸収性を実現した新型フレームを採用し、ロングライドのための基本性能を追求したエントリーモデルです。カーボンフォークや8速のShimano製コンポーネントを採用し、ワイドレシオのギヤ比によってヒルクライムにもチャレンジ出来るバイクとなっています。

上位モデルに近づいたフレーム形状がまたかっこいいです。あとはPROMAX製のブレーキからシマノ製のブレーキになり制動力がアップしています。実勢価格は10万円以下を大きく割った7万円前後とみられます。

メリダ ライド80のスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×8速 Claris
ギア比
F:50/34T R:11/32T
タイヤ
CST C-1985 25C
ホイール
Merida comp SL 20 pair
ブレーキ
リムブレーキ
重量
9.6kg
実勢価格
8万円台

MERIDA SCULTURA100 メリダ スクルトゥーラ100

merida roadibike SCULTURA100 2021

「SCULTURA100」は、カーボンフォークにシマノ製ドライブトレインとキャリパーブレーキ、メリダオリジナルのパーツをアッセンブルして優れた信頼性と走りを両立したエントリーバイクです。コラムまでカーボンを使うこだわりで重量9.4kgと軽さもポイントです。

上位モデルと同じトリプルバテッドのScultura liteフレームを採用しており、ケーブル内装のインターナルケーブルの美しいデザインも魅力です。品質とコスパのよい「SCULTURA100」は10万円以下のおすすめロードバイクといえます。

メリダロードバイクSCULTURA100のスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×8速 Claris
ギア比
F:50/34T R:11/28T
タイヤ
Maxxis Dolomites 25C fold
ホイール
Merida comp SL 20 pair
ブレーキ
リムブレーキ
重量
9.4kg
実勢価格
9万円台

FELT VR60 フェルト アルミディスクロードバイク

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ドイツの自転車ブランドFELT(フェルト)の創業者『ジム・フェルト』は、モータースポーツの世界で「フレームの魔術師」と呼ばれています。

イーストンチューブを開発したのもジム・フェルトです。フェルトは2008年にツールドフランスにも参戦しています。

FELT FR 30 2021 1

空気抵抗の少ない前傾姿勢が取れるフレーム設計と、カーボンの乗り味に近いレースを想定したピュアレーシングフレームが特徴のフェルトの人気エントリーモデルだった「F95」や「FR60」は、本格アルミレーサーシリーズ「FR30」に統合され、20万円近い価格になってしまいました。

FELT FR30 2021(フェルト ロードバイク)

felt vr60 2021

そして、オールロードとして10万円台で新登場したディスクブレーキモデルが「FR60」です。

FR60は、フェルトの高いアルミ加工技術で、シートステイの肉厚をFシリーズに比べて30%薄くしたことにより、ペダリング時にパワー(トラクション)が逃げにくく、スムーズに加速することができます。

FELT VR 60 2021 1

30cの太めのタイヤ・少し角度がつけられたヘッドアングル・ロングホイールベース・エンデュランジオメトリーで、荒れた道でも快適な乗り心地があるマルチロードとして、ロードバイク初心者にもおすすめです。

フェルトFR60のスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×8速 Claris
ギア比
F:50/34T R:11/28T
タイヤ
Vittoria Zaffiro V、ワイヤービード、700x30c
ホイール
Devox WheelRDS.A3、23mmハイト、内幅21mm、チューブレスレディ、Devox ハブ、28h
ブレーキ
Tektro MD-C550、機械式ディスク
重量
10.57 kg
実勢価格
10万円台
FELT FR30 2021(フェルト ロードバイク)

LAPIERRE SENSIUM AL 200 ラピエール センシウム

LAPIERRE SENSIUM AL 200_2020

LAPIERRE(ラピエール)はフランス・ディジョンから、ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなどを作る老舗の自転車メーカーです。

KOGA(コガ)やRALEIGH(ラレー)と同じ、オランダの「アクセルグループ社」傘下です。ツール・ド・フランスでは、フランスのUCIプロロードチーム「FDJ(グルパマ・エフデジ)」へロードバイクの提供をしていて、エースのティボ・ピノが乗っていることでも有名です。

LAPIERRE SENSIUM AL 200_2

「センシウム AL200」は、2020年から廃盤になった「AUDACIO(アウダシオ)」の後継モデルで、リア34Tの超大型ギアで激坂山登り仕様のセンシウムは、カーボンフォークにコンポは9速ソラ、ケーブル内装の軽量アルミフレームで、フランスブランドの珍しさとお洒落なカラーが目を惹く初心者におすすめのアルミロードバイクです。

ラピエール センシウム200のスペック

フレーム素材
アルミフレーム/カーボンフォーク
メインコンポ
2×9速 SORA
ギア比
F:50/34T R:11/34T
タイヤ
CONTINENTAL Ultra Sport 2 SL 700X25
ホイール
MACH1 CFX/SHIMANO RS300 32H
ブレーキ
リムブレーキ/PROMAX RC-481
重量
- kg
実勢価格
12万円台
LAPIERRE SENSIUM 詳細をみる

→10万円以下のおすすめロードバイク【その2】に続きます

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