室内保管!安いおすすめミニベロロードと速い折りたたみ自転車5厳選2019

ロードバイクやクロスバイク乗りでも、街乗りや通勤で使えるコンパクトで安い2台目の自転車が欲しいはず。特に、賃貸アパートやマンションの狭いワンルーム暮らしの場合、室内保管は絶対条件です。今回は10万円以下で、まだ高速巡航ができるtern(ターン)やDahon(ダホン)など最速のミニベロロード折りたたみ自転車をみていきます。


ミニベロや折りたたみ自転車のメリット

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ただ速い自転車を求めるならば、性能の優れたロードバイク一択ですが、10万円以上の高額な自転車を気軽に乗り回すことは、盗難リスクを考えても難しいところがあります。

ホイールや車体が小さいミニベロやコンパクトになる折りたたみ自転車を選ぶメリットは次の通りです。

  • 安いので「ちょっとそこまで」の買い物に気軽に使える
  • ミニベロは女性でも人が行き交う街中で取り回しやすい
  • 狭い階段やエレベーターでも持ち込める
  • 折りたたみ自転車は、狭い部屋の室内保管でも場所をとらない
  • 折りたたみ自転車は、何かあれば電車や車で輪行できる
  • これで高速巡航できれば最強じゃね!?→ミニベロロード

折りたたみ自転車ならワンルームの賃貸アパートでもバルコニーやベランダに置いておけるので、居住スペースを確保できます。ミニベロならロードバイクほどパクられにくいし、ママチャリより断然軽くて速いのです。

ミニベロと折りたたみ自転車の違い

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ちなみに、ミニベロと折りたたみ自転車の共通点は、約20インチ以下の小さいホイール(タイヤ)を履いている、比較的コンパクトな自転車ということ。逆に違う点は、ミニベロは折りたたみができない代わりに、折りたたみ自転車よりも剛性に優れて、フォールディング機構がないので重量も軽くなる傾向にある点です。

ミニベロロードとは?

ミニベロロードとは、ロードバイク並みの走行性能をもった小径自転車(ミニベロ)のことをさしますが、これがミニべロロードだ!という明確な定義はありません。

ドロップハンドルのミニベロが注目されがちですが、ドロハンだからといって速いわけではありませんし、tern(ターン)やDahon(ダホン)でもバーハンドルの通常モデルをカスタマイズしていく形になります。ですので、初心者のミニベロ選びならあまり気にしなくてもよいかもしれません。

最速ミニベロ・最速折りたたみ自転車の選び方

ミニベロや折りたたみ自転車はたくさんありますが、ここでは「軽さよりも速さと乗り心地」「最軽量よりも最速」など、車道での高速巡航ができるか?を軸に、価格の安さやスペックなどバランスがちょうどよい、走行性能が優れたロードバイク並みのミニベロや折りたたみ自転車を比較していきます。

狭い部屋での室内保管や階段の持ち運びを想定したコンパクトさも重要です。ミニベロのディスクブレーキモデルもありますが、制動力と同時に重量も上がってしまうので外してあります。

DAHON SPEED FALCO ダホン 折りたたみ自転車 スピードファルコ

アメリカの折りたたみ自転車ブランドDAHON(ダホン)の「スピードファルコ」は、通常の20インチホイールより大きめの451ホイールに衝撃吸収性の高いクロモリフレームを使用した、折りたたみ自転車らしからぬ高い走行性能もったミニベロロードです。

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軽量アルミシートポストにカスタム性の高さもある人気ミニベロである理由は、黒リムのセミディープリムホイールのデザインの良さもあります。コンポは8速シマノアルタス、クロモリフレームに53T-11Tの最大ギアを踏み込めば、「スピードファルコ」の名前にふさわしく時速30km以上の高速巡航も楽にできる貴重なミニベロロードとしておすすめの一台です。

手元の変速シフターも、回すタイプのグリップシフトではなく指先で操作しやすいトリガーシフトを採用、キックスタンド・折りたたみペダル・ベル・リフレクターも標準装備されていて、初心者でも安心のコスパのよい折りたたみ自転車です。

ダホン スピードファルコのスペック

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  • 素材:クロモリフレーム&アルミフォーク
  • メインコンポ:シマノ アルタス(Altus RD-310)
  • ギア:1×8速 (53T / 11-32T)
  • 折りたたみサイズ:W82 × H66 × D36
  • シフター:トリガーシフト(シマノ SL-M310)
  • ホイール:20インチ(451)
  • 重量:12kg
  • 実勢価格:6万円〜7万円台

tern LINK N8 ターン 折りたたみ自転車 リンクN8

ternの「LINK N8」も、日本モデルから世界展開されたほど、完成度の高い通勤ミニベロとして人気です。コンポにはロードバイクと同じ8速クラリスを採用、5つの特許を取得した高強度ハンドルポスト、シュワルベの耐パンク性能の高い6.5bar高圧タイヤ「kojac」で乗り心地や変速性能も高まっています。

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トリガーシフターに長時間握っても疲れにくいエルゴグリップ前かごを簡単に取り付けられるダボ穴(ラゲッジトラス)、折りたたみ時にホイールがマグネット固定される便利機能も標準装備されています。

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tern「LINK N8は」値段も7万円台と安く、ダホン「スピードファルコ」と並ぶコストパフォーマンスのよいコミューターミニベロです。

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tern(ターン)は、Dahon創業者の息子Joshua Hon氏が2011年に作ったアメリカのミニベロメーカーです。Dahonとternの違いは大きくはなく似ている点も多いですが、Dahonが中国製造に対してternはベトナムなどが多く、折りたたみ機構もternのほうが若干ですがコンパクトになり、慣れれば5秒で折りたためる、という特徴もあります。

tern Link N8のスペック

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  • 素材:アルミフレーム&ハイテンフォーク
  • メインコンポ:シマノ クラリス(Claris)
  • ギア:1×8速 (53T / 11-30T)
  • 折りたたみサイズ:W79 x H72 D38 cm
  • シフター:トリガーシフト(シマノ)
  • ホイール:20インチ(406)
  • 重量:12.8kg
  • 実勢価格:6万円〜7万円台

「Verge N8」と「Link N8」の違い

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ちなみに、「Link N8」より値段の高い「Verge N8((バージュN8)」というモデルがあります。「Link N8」より2kgほど軽い重量11kg、拡張性の高さやデザインなど細かい違いがあり、より軽いミニベロを求めるなら「Verge N8」、安さなら「Link N8」となります。

DAHON Dash P8 ダホン ミニベロロード ダッシュP8

恐らくDAHON「Dash P8」は、折りたたみ自転車で最もフレーム強度が高く高速巡航も安定したミニベロロードかもしれません。理由は、折りたたみ部分のLockJaw(ロックジョー)テクノロジーという新技術を使ったインビジブル・フォールディング・アルミフレーム。レバーも凹凸もないスマートで剛性の高いヒンジになり、アーレンキー一本で簡単にコンパクトに折りたためます。

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LockJawにより高い負荷がフレームにかかっても力を逃さずダイレクトに伝わるので、ハイスピードでも安定した走行感が得られます。2018年モデルからラピッドファイアーのトリガーシフターに変更されて操作性がアップ、20インチで8速シマノアルタスを搭載して重量11kgと軽量に仕上がっています。

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「Dash P8」は、折りたたみ自転車とは思えないスタイリッシュなフレームと黒リム30mmセミディープホイールの見た目も特徴的で、カラーによってはすぐに完売もでている貴重な人気ミニベロロードです。

ダホン ダッシュP8のスペック

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  • 素材:アルミ
  • メインコンポ:シマノ アルタス(Altus RD-310)
  • ギア:1×8速 (53T / 11-32T)
  • 折りたたみサイズ:W90 × H95 × D32
  • シフター:トリガーシフト(シマノ SL-M310)
  • ホイール:20インチ(406)
  • 重量:11kg
  • 実勢価格:8万円台

ドロップハンドルのミニベロロード「DAHON DASH ALTENA」

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10万円以下には収まりませんが、STIレバーにドロップハンドルで100km以上のロングライドも快適にできるミニベロロード「DAHS ALTENA(ダッシュ アルティナ)」も「Dash P8」の上位モデルとして存在します。ALTENAはフロントもロードバイクと同じギア2枚あるので、フロントシングルがいい人は「Dash P8」ベースでカスタマイズする手もありです。

ただ、「Dash P8」はこの性能で8万円台とコストパフォーマンスがよいので、〜50km程度のストリート高速巡航用なら、走行性能と賃貸にもおける折りたたみ性能が両立して気軽に使える「Dash P8」がおすすめです。

DAHON HORIZE ダホン 折りたたみ自転車 ホライズ

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ダホンの折りたたみミニベロロード「HORIZE(ホライズ)」の特徴は、20インチホイールに極太1.95タイヤを装着した極上の乗り心地です。エアボリュームが大きいため、451ホイールの大きさはほぼかわらず、53T-11Tを踏み込めばロードバイク並みのスピードと、クロスバイク並みの段差走破性を発揮します。

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ミニベロロードでは珍しいホリゾンタルな水平フレーム、トリガーシフター、28mmセミディープ黒リムの引き締まったホイール、それで7万円台という価格の安さは、街乗り通勤・一人暮らしのワンルームでも気軽に乗れるミニベロロードとして人気が高まっています。

DAHON HORIZEのスペック

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  • 素材:アルミ
  • メインコンポ:シマノ アルタス(Altus RD-310)
  • ギア:1×8速 (53T / 11-32T)
  • 折りたたみサイズ:W85 × H68 × D39
  • シフター:トリガーシフト(シマノ SL-M310)
  • ホイール:20インチ(406)
  • 重量:12kg
  • 実勢価格:6万円〜7万円台

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価格は9万円ほどしますが、ディスクブレーキモデルのDAHON「HORIZE DISC(ホライズ ディスク)」は、重量は変わらずハンドルポストも外折れ式に変更されたことで折り畳みも簡単になった2019年新モデルです。

tern SURGE UNO ターン ミニベロロード サージュ ウノ

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Kitt designの最強に美しいtern「SURGE」シリーズの限定モデル「SURGE UNO」は、攻撃的なエアロフレームに変速なしのシングルスピード、451ホイール、ブルホーンバーと完全なアーバンミニベロロードとなっています。

ブルホーンバーなどは特に乗り方を変えれるので快適ですし、ホイールを入れ替えて固定ギアのピストバイクとしても遊べるので、「SURGE UNO」はストリートシーンの王道的な超かっこいいミニベロとしておすすめの1台です。

  • 素材:アルミ
  • メインコンポ:シマノ アルタス(Altus RD-310)
  • ギア:1速 (53T / 16T)
  • 折りたたみサイズ:不可
  • シフター:なし
  • ホイール:20インチ(451)
  • 重量:8.9kg
  • 実勢価格:6万円台

ドロップハンドル・シマノクラリスやティアグラの多段ギアを搭載したミニベロロード「SURGE」や、15万円ほどしますがカーボンフォークの最速モデル「SURGE PRO」もあります。

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女性のミニベロとしては、ギアが小さくて可愛い「CREST(クレスト)」も4万円〜5万円以下の安さであるのでおすすめです。

DOPPELGANGER ドッペルギャンガー 格安ミニベロ・折りたたみ自転車

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走行性能や完成度に不安な点はありますが、5万円以下の激安ミニベロでガシガシ使いやすいアウトドアブランド「DOPPELGANGER」も、用途によっては選択肢に入るかもしれません。例えば、3万円台の激安価格に、重量11kg・16インチホイール・ブルホーンハンドル・シマノ7段変速を積んだ折りたたみ自転車「104-R-WH」

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重量12kg・20インチホイール、ブルホーンハンドルにダホンのLockjawのような高強度折りたたみフレームを採用したBACKFLIPPERシリーズ「PARCEIRO 260-GY」

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ドッペルギャンガーの2018年モデル、重量約11kgで20インチ451ホイールに剛性が高いダイヤモンドフォールディングフレームを採用した8段変速の「266-GY master-piece」などがおすすめです。

安くて速いおすすめミニベロロード・折りたたみ自転車まとめ

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値段が安い折りたたみできるミニベロロード、つまり速い折りたたみ自転車を中心にみてきました。室内保管もできる小ささ、車道もガンガン飛ばせる高速巡航性能を両立するミニベロのおすすめは、451ホイールに高速走行の評価が安定しているダホンの「スピードファルコ」ですかね。

ママチャリに乗っている人も、初めてのミニベロも2台目もミニベロも、使うシーンに合わせて選ぶだけで、生活の質や移動の楽しさがぐっとあがりますよ!

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ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)    ¥1,280




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OTTOLOCK(オットロック)    ¥9,500

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