電車通勤で人気?公道OKな大人用キックボードおすすめ3選

キックボードといえばjdrazorのようなトイザらスで売っている乗り物を思い出すかもしれません。しかし現在、フレンジーRazor、オクセロやマイクロといったキックボードの人気ブランドが、大人向けキックボード(キックスクーター・キックスケーター)を開発して、通勤など実用的な移動手段として注目されています。今回はエアータイヤの大人用おすすめキックボードをスペックなど比較しながら見ていきます。

大人用キックボードのメリット

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大人用キックボードは徒歩以上折りたたみ自転車以下の気軽な移動手段として存在価値があります。コンパクトに折りたためるので、電車やバスにも簡単に持ち込むことができます。キックボードが活躍するシーンとしては、例えば、

家から最寄駅までキックボード→降りた駅から目的地までキックボード【駅から家が遠い&駅から会社が遠いetc…】

走行性能や快適性はさすがに折りたたみ自転車に軍配があがりますが、軽さと大きさはキックボードが圧倒的に有利です。スピードや体力も1km~5km程度であれば、キックボードは歩くよりも速く走るよりも体力の消耗を抑えられます。

しかも値段も安いので最悪盗難されてもダメージがないのがキックボードのよいところ。ロードバイクなんかは高いのでそのへん駐輪するのにも気を使いますが、キックボードならその心配がありません。

キックボード選びのポイント

キックボードやキックスクーターは用途に応じておすすめが変わりますが、通勤など電車やバスに持ち込む前提で考えると下記になります。

  • 折りたためる
  • エアータイヤ(空気が入る)のほうが快適
  • ブレーキの制動力
  • デッキサイズ

折りたためないホイールの大きなキックスケーターもありますが、携帯性は0なので、それなら軽量な折りたたみ自転車を買ったほうが理にかなっています。次からおすすめの大人用キックボードをみていきます。

FRENZY SCOOTER FR205P フレンジー キャンプスクーター

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フレンジースクーターはイギリスのスポーツメーカーstatesideskates(スケートサイドスケート)のブランドキックボードです。直径205mmの大きめウィール(ホイール)採用、キックボードではまだ珍しい空気式のエアタイヤで、日本の荒れた公道でも安定して滑走できます。

ちなみに、ゴロゴロ音が大きいのはプラスチック(ポリウレタン)のソリッドタイヤのキックボードです。

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ABEC7ベアリングでスムーズな高速走行が可能、自立スタンドもつき、ちょっとそこまでに使いやすくなっています。女性でも軽々持ち運びできるので駅での持ち運びもしやすく、バランスの良いおすすめ大人用キックボードです。

FRENZY SCOOTER FR205Pのスペック

実売価格
2万円以下
サイズ
長さ92cm×高さ104cm×幅46cm
折りたたみ時
長さ78cm×高さ36cm×幅15cm
重量
5.1kg
ウィール
径205mm、エアータイヤ
ブレーキ
フットブレーキ

Razor A5 AIR SCOOTER レーザーA5エアースクーター

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キックボードの有名ブランドRAZOR(レーザー) A5 AIRは、フレンジーFR205Pと同じく、8インチのエアタイヤで多少の小石や段差は乗り越えてくれる悪路走破性の高いキックボードです。

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動画では子供が使っていますが、アメリカでは大学生がキャンパスの移動で使うほど大人のキックボードとして浸透しています。

Razor A5 AIR SCOOTERのスペック

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実売価格
1万円〜2万円
サイズ
長さ89cm×高さ98cm×幅43cm
折りたたみ時
重量
5.07kg
ウィール
径200mm、エアータイヤ
ブレーキ
フットブレーキ
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Razor A5 AIR SCOOTER(レーザーA5エアースクーター)空気式タイヤ 大人キックボード

Razor  

JD RAZOR MS-138 JDレーザー オフロードキックボード エアータイヤ

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JD RAZORMS-138は、レーザーやフリンジーと同じくエアータイヤを使用する安定感抜群のオフロードキックボードです。

フリンジーなどと比べて多少大きくなりますが、フットブレーキのほかにフロントにハンドブレーキがついているのが特徴。振動を吸収してくれるアルミホイールは前後で大きさを変えることで、絶妙な乗り味を実現しています。

JD RAZOR MS-138のスペック

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実売価格
2万円後半
サイズ
長さ100cm×高さ90cm×幅44cm
折りたたみ時
長さ76cm×高25cm×幅44cm
重量
5.3kg
ウィール
エアータイヤ/前輪8インチ後輪6インチ
ブレーキ
前ハンドブレーキ/後ろフットブレーキ

その他格安キックボード系

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200mmほどのウィールであるものの、エアータイヤでなくPUタイヤ(ポリエチレンやプラスチック)のキックボードも多数存在します。1万円以下の中華キックボードやOxelo town(オクセロタウン)・マイクロスクーターのようなキックボードもありますが、やはり耐久性が低かったり、「そもそもサスペンションいらなくない?」といった機能面に不安あります。PUタイヤも日本のガタガタの舗装道路では、騒音が大きくて移動用キックボードとしては厳しいものがあります。

ですので、遊び用と割り切って安かろうなキックボードとして試してみるのも1つありかもしれません。


公道でキックボードはOK?キックボードに関する法律

セグウェイなどの電動キックボードが法律で制限されている(ナンバー取得が必要)ので、人力のキックボードも法律違反してそうな気もしますが、結論からいうと「乗り方次第では公道でも使える」、という解釈になっています。

・道交法上では自転車と同じと定められていない。また、人や動物の力で牽引しないので、自転車以外の「軽車両」でもない。
・道交法上では、ローラー・スケートと同じ扱いになると考える。
・ローラー・スケートと同じであれば、道交法76条4項3号の「交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。」が適用される。
・道交法76条4項3号に違反すると5万円以下の罰金に処せられる。

水田法律事務所

つまり、交通が頻繁でない公道のみ使用可能ということ。

どれくらいが頻繁なのかは具体的な判例がないのでわからないが正解になりますが、キックボードを公道で乗る心得としては「大通りや横断歩道など目立つとこでは押して歩き、交通量を多い道を避け、裏路地でなるべく走るようにする」ことで現状は問題ないかと思います。

自転車と同じ軽車両でもないので、交通量によっては歩道を走っても法律違反にはならないかと思います。しかし、自転車と同じく安全を確保するため、ベル・フロントリアライトは必ずつけるようにしましょう。


大人用キックボードまとめ

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日本だとまだ大人がキックボードにのっているのは珍しいかもしれませんが、キックボードは徒歩と自転車の間「ラストワンマイル」を埋めてくれるエコな乗り物です。この中では、エアタイヤでデザインもよく1万円ちょっとで買えるフリンジースクーター(FRENZY SCOOTER FR205P)が、コスパがよくおすすめのキックボードとなります。

キックボードに興味のある方は、一度試してみるとよいかもしれませんね。


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