ロードバイクでロングライドをする際、グーグルマップやルートナビなどで地図を確認したり、ストラーバなどのサイコンアプリで走行データを瞬時に把握するときに、スマートフォンホルダーが役にたちます。

ロードバイクのハンドルに取り付けられるスマートフォンホルダーは様々なメーカーから発売されています。

そんななか、RITEWAY(ライトウェイ)が出しているスマホホルダーが秀逸だったのでみてみます。

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ライトウェイのスマートフォンホルダー

riteway smartphone holder longride

ライトウェイのスマートフォンホルダーがおすすな点は以下の通りです。

  • ステムに取り付けられるため、ハンドル周りをすっきり
  • シリコンブラケットなので、ロードバイクを逆さにしたりロングライドで輪行したりするときも邪魔にならない
  • ツールケースにも入る小ささ
  • 1,000円台、安い

さまざまなステム形状に対応

特に、ステムに取り付けられるという点は大きなメリットです。

riteway smartphone holder longride3

キャニオンもそうですが、ロードバイクのモデルによってはステムが四角形気味のものもあり、円形に対応する通常のスマホホルダーがそもそも取り付けられないことが多いです。

しかし、RITEWAYのスマホホルダーはシリコンバンドで固定するため、ステムの形状を選びません。

また、価格も安く脱着も簡単なため、たまにスマホを使いたいロードバイク乗りでも気軽に試すことができます。

ステム装着なら空力的にも見た目的も優れるので、サイコンよりもスマホ派なローディーにはおすすめなスマホホルダーといえるかもしれませんね。

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