ロードバイクでロングライドをする際、グーグルマップやルートナビなどで地図を確認したり、ストラーバなどのサイコンアプリで走行データを瞬時に把握するときに、スマートフォンホルダーが役にたちます。
ロードバイクのハンドルに取り付けられるスマートフォンホルダーは様々なメーカーから発売されています。
そんななか、RITEWAY(ライトウェイ)が出しているスマホホルダーが秀逸だったのでみてみます。
ライトウェイのスマートフォンホルダー
ライトウェイのスマートフォンホルダーがおすすな理由は以下の通りです。
- ステムに取り付けられるため、ハンドル周りをすっきりさせられる。
- シリコンブラケットなので、ロードバイクを逆さにしたりロングライドで輪行したりするときも邪魔にならない。
- 安い。
特に、ステムに取り付けられるという点は大きなメリットです。
キャニオンもそうですが、ロードバイクのモデルによってはステムが四角形気味のものもあり、円形に対応する通常のスマホホルダーがそもそも取り付けられないことが多いです。
しかし、RITEWAYのスマホホルダーはシリコンバンドで固定するため、ステムの形状を選びません。
また、価格も安く脱着も簡単なため、たまにスマホを使いたいロードバイク乗りでも気軽に試すことができます。
ステム装着なら空力的にも見た目的も優れるので、サイコンよりもスマホ派なローディーにはおすすめなスマホホルダーといえるかもしれませんね。
スポンサードリンク