骨伝導イヤホンおすすめ3選+α【サイクリングに音楽を】

自転車でサイクリングをしているとき「お気に入りの音楽を聞きながらライドしたい」という夢を叶えるのが骨伝導イヤホンです。

日本ではイヤホンをしながらの自転車走行は原則禁止になっていますが、ハンズフリーでワイヤレスな「骨伝導式」のイヤホンやヘッドホンは、ロードバイク乗りにもおすすめです。

骨伝導イヤホンの仕組み

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骨伝導の仕組みは、「空気を伝って鼓膜を振動させ、振動が頭蓋骨に伝わり、直接聴覚神経に伝わる」というものです。

この骨伝導の作用は日常でもよく起こる現象を利用しています。

例えば「録音した自分の声を初めて聞くと強い違和感を覚える」というシーン。普段は頭蓋骨を通した骨伝導でも自分の声は聞こえていますが、マイクを通して録音された音は空気伝導によって伝わる音のみを録音しているから少し違って聞こえるとされています。

20代で難聴を患ったベートーベンは、指揮棒を歯で噛みピアノに押し付けて骨伝導で音を聞き取ることで、作曲を続けることができた。

つまり、骨伝導の原理自体は特に新しい概念でありませんが、技術の進歩によりイヤホンにも応用され始めました。

骨伝導イヤホンのメリットは、耳が塞がれないことによる難聴リスクの軽減環境音の察知、また耳が塞がれていないアピールによる心理的な着用のしやすさがあります。

次はおすすめの骨伝導イヤホンやヘッドホンをご紹介します。

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスイヤホン

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AfterShokzは1万円台で買える骨伝導イヤホン(骨伝導ヘッドセット)です。

IP67の防水防塵、柔軟性と耐久性に優れたチタンフレーム、音漏れを減少した「PremiumPitch+™2.0」、8時間の連続再生に26gの超軽量と、サイクリングからランニングまで幅広くおすすめできる骨伝導イヤホンです。

Ucomx Bluetooth 骨伝導イヤホン

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Ucomxのワイヤレス骨伝導イヤホンは、17.7gの超軽量で長時間使用しても疲れにくいメリットがあります。IPX5の防水、連続再生10時間(待機200時間)のロングバッテリー、デザインもコンパクトなので、スポーツのみならず通勤通学にも使える骨伝導イヤホンです。

BOSE FRAMES ALTO ワイヤレスオーディオサングラス

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音響メーカーBOSE(ボーズ)の「BOSE FRAMES ALTO(フレーム アルト)」は、骨伝導ではありませんが、サングラスのテンプル(つる)に組み込まれたマイクとスピーカーで、耳を塞がず音楽鑑賞や通話もできる革新的なオーディオサングラスです。

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部屋や職場で使用するならBOSEのネックスピーカーもおすすめです。

骨伝導イヤホンは法律違反?

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片耳イヤホンについては近年多くの議論がなされ、各都道府県ごとに定める「道路交通規則」の条例で取り締まる地域もあります。

東京都の場合は「東京都道路交通規則 第8条」の一項目にて、イヤホンに限らず「交通に関する音や声が聞こえない状態」での自転車などの走行を禁じています。

「イヤホーン等を使用して交通に関する音又は声が聞こえないような状態で運転しないこと」

しかし、骨伝導イヤホンなら、耳を密閉せず周囲の環境音を認識できるので法律的にも大丈夫なんです。

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いかがだったでしょうか。ヘルメットをかぶるロードバイク乗りにこそ、耳を塞がない骨伝導イヤホンはオススメです。Bluetoothのワイヤレス仕様は走行中ホイールなどに巻き込む事故の心配もありません。

高速走行で風を切りながら安全に音楽を楽しめるのは自転車乗りの特権ですね!



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