自転車の電動空気入れ4選|ロードバイクにもおすすめ
自転車用電動空気入れ(電動インフレーター)は、ポンピングが不要で適正空気圧まで自動で空気をいれてくれる新世代のエアポンプです。
今回は、ロードバイクやクロスバイクにも人気の小型電動空気入れから据え置き型のエアコンプレッサーまでおすすめを紹介します。
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サイクプラスの電動エアポンプは、仏・米・英式全バルブに対応した、336gの超軽量自転車用小型エアコンプレッサーです。
500mAh/12.8Vで最大空気圧は150PSIまで対応し、ロードバイクの120PSIまで4分程度とパワフルながら3,000円台の安さがおすすめポイントです。
背の高い缶ビールほどの大きさなので、最悪出先のモバイルバッテリーからでも充電できそうです。
- 対応バルブ
- 英式/米式/仏式
- 最大空気圧
- 150PSI
- サイズ
- 50×50×180mm
- 重量
- 336g
- バッテリー
- 500mAh / 5A / 12.8V
マキタ 充電式電動空気入れ
日本を代表する工具メーカーMakitaの電動空気入れは、18Vの高電圧で強力なエアコンプレッサーながら、外付けバッテリーで持ち運びが可能です。
最大120PSIの高圧まで充填でき、ロードバイクの空気入れとしても全く問題ありません。
重いので自宅用になりますが、品質に安心感がある点、設定した空気圧まで自動で微調整してくれる点がおすすめです。
- 対応バルブ
- 英式/米式/仏式
- 最大空気圧
- 120PSI
- サイズ
- 266×80×174mm
- 重量
- 1.7kg
- バッテリー
- 6.0Ah/18V
XIAOMI - シャオミ 自転車用小型電動空気入れ
中国のアップルこと小米(シャオミ)の小型電動ポンプは、この中では一番コンパクトで持ち運びのできるのがおすすめポイントです。
最大150PSIまで対応し、1回の充電でロードバイクタイヤを8本満タンにできるスペックをもっています。
- 対応バルブ
- 英式/米式/仏式
- 最大空気圧
- 150PSI
- サイズ
- 124×71×45.3mm
- 重量
- 1.7kg
- バッテリー
- 2000mAh / 5A / -V
まとめ
夏の暑いサイクリング前に、体力を温存できるのが電動空気入れのメリットです。
中華系が多いですが、シャオミの電動空気入れは、小型でデザインもよく4,000円台と安いのでおすすめです。
自転車だけでなく、自動車やボールなどあらゆるモノに簡単に空気入れができるので、一家に一台あっても損はなさそうですね。
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