2万円でナビするコスパ最強GPSサイコン「ブライトン Aero60」

BRYTON(ブライトン)GPSサイクルコンピューターAero60(エアロ60)」は、大型ディスプレイによる地図でのルートナビ(道案内)に30時間以上のロングバッテリーと、ロードバイク初心者にもおすすめなガーミン顔負けの自転車サイコンです。

全部入りの高性能サイコン「Aero 60」のおすすめポイント4つ

41K8%2BHsP0ML._SL160_

BRYTON(ブライトン)はGPSデバイスの開発に強みをもち2009年に創業した台湾メーカーです。2018年に新発売した「Aero 60」は、ブライトンのサイクルコンピューターでもフラッグシップモデル(最上位機種)になります。空力をよくするエアロダイナミック・デザインでロードバイク向けとされていますが、「Aero 60」はガーミン並みの機能をもちながら値段も安いので、スポーツバイク初心者にこそおすすめのサイコンになります。

GPSルートナビの強化と大画面ディスプレイ

41K8%2BHsP0ML._SL160_

「Aero 60」最大の特徴は、オープンストリートマップ(OSM)によるルートナビ機能です。これまでブライトンの最上位モデルだった「Rider 530」のナビよりさらにわかりやすくなっています。

41K8%2BHsP0ML._SL160_

特に、「Aero60」はGNSSをサポートしたBryton初のGPSサイクルコンピューターで、GPS・Glonass(ロシア)・BDS(中国)・Galileo(ヨーロッパ)・QZSS(みちびき 日本)の衛星に対応、ビルの間から山奥まで高精度の位置情報を受信できるメリットがあります。

41K8%2BHsP0ML._SL160_

大画面ディスプレイでは1ページあたり8項目まで表示できる2.3インチ大型ディスプレイなのでライド中も非常に見やすいです。

32時間の長時間バッテリー

41K8%2BHsP0ML._SL160_

サイコンとして嬉しい2つめのメリットは電池持ちが超いいことです。使用中にモバイルバッテリーから充電することもできるのでロングライドも電池切れの心配がなく、短時間のライドや日常使いであれば充電の手間がぐっと少なくなります。連続使用時間は、同じ2万円台のガーミンサイコン「Garmin Edge 130」より20時間以上バッテリーがもつ計算です。

ANT+とBluetoothセンサーのサポート

41K8%2BHsP0ML._SL160_

無線規格はBLE(Bluetooth Low Energy)とANT+なので、ほとんどの他ブランドとワイヤレス連携が可能。例えば、「ガーミンのスマートウォッチからANTで心拍数を飛ばして「Aero60」にリアルタイム表示」ということもできます。

防水・日本語対応・スマホ連動など

41K8%2BHsP0ML._SL160_

「Aero60」は、スピードメーター・ケイデンス・パワーメーター・勾配(傾斜)など、ガーミンのサイクリングコンピューターでできるほとんどことが可能です。ガーミンコネクトのようなスマホアプリ&ウェブサービスもありますし、STRAVA(ストラーバ)への自動アップロードも可能です。

41K8%2BHsP0ML._SL160_

下記以外にも78項目のデータ表示ができます。

  • スマートフォン通知
  • 電動変速(Di2・eTap・EPS)対応
  • 防水機能: IPX7
  • 日本語化
  • 幅:53.7 mm 高さ:83.9 mm 厚さ:18.2 mm

  • 重量:71g

ちなみに、すでにキャットアイなど他社でもケイデンスセンサー類をもっている人は価格が安い本体+マウントセット「Aero60E」を、センサーをもっていなかったり買い換えたい人はセンサーセットの「Aero60T」を購入ください。




GPSサイコン「ブライトン Aero60」まとめ

41K8%2BHsP0ML._SL160_

ディスプレイこそモノクロですが、6万円ちかくするガーミンサイコンEDGE 820Jと比べると、2万円台でルートナビ機能がつく最上位モデルにして高精度GPSサイコンである「Aero60」はコスパがよいですね。ミドルモデルの「Rider410」が1万円台でありますが、価格差を考えると 「少しでもルートナビの機会がありそう…」「いちいちグーグルマップ開いてスマホのバッテリー消費したくない!」という人なら「Aero60」がおすすめです。

ちなみに、「Rider310」はBluetooth非対応なのでルートナビゲーションがいらない人は「Rider410」がおすすめです。

スポンサードリンク

SNSでシェアする!

ラルプバイクを購読する