コスパが高いサイコン15厳選 ロードバイク初心者におすすめなサイクルコンピューターまとめ【随時更新】

ここからは、クロスバイク初心者やスピードメーター以上で、本格的に乗るロードバイク乗りにおすすめの高機能サイクルコンピュータをまとめます。もちろん、ガーミンなど初めての1台目でも幸せになれるサイコンたちばかりになっています。

GARMIN Edge 130 ガーミン エッジ130

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泣く子も黙る「ガーミン エッジシリーズ」。サイコンブランドの王様ガーミンから2018年に彗星のごとく登場した「Edge130」は、2万円台のリーズナブルな価格にハイスペックな機能が満載の大注目GPSサイクルコンピュータです。

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スピードメーターやケイデンスメーターなど基本機能はもちろん、パワーメーターやみちびき・GLONASS・Galileoといった正確なGPSルートナビゲーション、そして、クラウドサービス「ガーミンコネクト」が利用できます。「いつかはガーミン」とどこからか聞こえてくるほど、サイクリストにとっては憧れのサイコンブランドなので、自転車初心者からからロードバイク上級者までおすすめできる間違いのないサイコンです。


GARMIN Edge 830 ガーミン エッジ830

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2019年にアップデートしたガーミン「Edge830」は、ガーミンのハイエンドサイクルコンピューターを選ぶうえで一番おすすめできるモデルです。

最大20時間のロングバッテリーにIPX7の防水、2.6インチフルカラー大画面ディスプレイ、LiveTrack、ルート自動生成、ヒルクライム中の残り距離と平均勾配を常時モニタリングできる「ClimbPro(クライムプロ機能)」、振動検知で警戒音を鳴らせる盗難防止機能「バイクアラーム」など、普段使いとプロユースを両立した最強サイコンです。

ガーミン エッジ530

同時期に登場したEdge 530と830の違いは、主に「地図でのGPSルートナビ」と「静電容量方式タッチディスプレイ」です。

エッジ530は、物理ボタン操作でかつ、「目的地検索」と「住所検索」機能がないので、ルートラボなどで事前にルートを作成する必要があります。しかし、エッジ530は新機能のClimbPro・バイクアラーム・GPSナビも使えて3万円後半とコスパはとても良くなっています。

2017年に登場した前作「Edge 520J」「Edge 820J」との大きな違いは、2.3→2.6インチの大画面化、15時間→20時間の連続時間延長、解像度も約50%UP、CityNavigatorの最新マップ、CPU性能のUP、ClimbPro・バイクアラートの追加、などがあります。

「Edge Explore 820」という機能を削った価格の安いバージョンもありますが、Edge820との違いは、ANT+機能なし・明るさセンサーなし・トレーニング機能なし・無線不可となっているのでおすすめできません。

GARMIN Edge520J / Edge1030 ガーミン エッジ520J/エッジ1030

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ガーミン Edge 520JとEdge 1030は、名実ともにサイクルコンピューター界に君臨する最上位モデルの1つです。ANT+に対応するパワーメーター、電動コンポシマノDi2も接続可能。ガーミンクラウドサービス「Garmin Connect」で事前にルート作成してナビしたり取得したデータの解析をしたりなど、世界中のユーザーとデータの交換共有ができます。

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ガーミンサイコンの最上位モデルである「エッジ1030」は3.5インチフルカラータッチパネルディスプレイで詳細なマップ表示もできます。ただ、Edge 1030は価格が10万円近くするので、初購入するのであれば勇気がいるでしょう。

2015年発売の旧モデルで大幅に値崩れしている「エッジ520J」と比べて、新登場した「Edge 130」のほうがお得感は大きく、新登場した「Edge 820J」や「Edge 1030」は、GroupTrack(グループトラック)によるライダー間メッセージやペダリング解析など、これでもかというくらい多機能なサイクルコンピューターになっています。


Wahoo ELEMNT GPS ワフー サイコン エレメント

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Wahoo(ワフー)は2009年にアメリカでスタートアップした、サイコンやスマートローラーで勢いのある自転車アクセサリブランドです。Wahooはヨーロッパで高い人気をもち、サガンなどツールドフランスにでるトップロードレーサーに愛用されています。

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日本のホビーユーザーにもガーミンと並ぶ評価を得ているWahoo「ELEMNT(エレメント)」は、BluetoothとAnt+両方を備えるGPSナビに優れたGPSサイクルコンピューターです。クラス最高レベルの画面と視認性をもち、LEDインジケータによるステータス表示はおしゃれで、ルートナビの時もわかりやすい点が特徴です。


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Wahoo ELEMNTとBoltの違いは、ELEMNTが99gに対してBoltのほうが60gと軽量小型化されています。それに伴い、11項目表示できていたのが9項目に減っています。エアロ形状のBoltはレース向きで一般ユーザーは無印ELEMNTで十分でしょう。

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またボタン電池式でAnt+・ケイデンス対応サイコンの「Wahoo ELEMNT MINI GPS」は、31gと軽量小型サイクルコンピュータながら1万円というリーズナブルな価格が初心者にもうれしいです。WIFIやスマホ通知など上位モデルより省かれている機能がいくつかあります。

Wahoo ELEMNT ROAM ワフー エレメント ローム

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プロチーム「ボーラ・ハンスグローエ」にも採用されているワフー。「エレメント ローム」は、2.7インチに拡大したディスプレイ、薄型化、ルートナビの強化などがされています。

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ワフーは、Bluetooth SmartとAnt+両方の無線に対応したスピードケイデンスセンサーや世界初のiOSサイコン「Wahoo Fitness RFLKT」を先駆けて開発していて、Wahooのスマートローラー(スマートトレーナー)「KICKR(キッカー)」などとも連動する点がポイントです。

LEZYNE MICRO GPS レザイン マイクロGPS サイクルコンピューター

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自転車界のおしゃれブランドLEZYNE(レザイン)からも高性能サイクルコンピューターが登場しています。リーズナブルな割には高機能でコンパクトなものから大画面、カラー液晶まで豊富にラインナップされているので要チェックです。Ant+が使えないマクロGPSやミニGPS、カラーの上位機種もありますが、コスパを考えれば1万円前半でバランスの良いマイクロGPSがおすすめです。


LEZYNE MEGA XL GPS(メガXL GPS)

「スーパーGPS」の後継機でレザインが2018年にだした新作「MEGA XL GPS」は、9項目を見やすく表示できるシャープの2.7インチ大画面ディスプレイに、48時間の超ロングバッテリーを実現したサイクルGPSサイクルコンピューターです。

Bluetooth Smart・日本語・縦横表示対応の他、マップ表示のルート案内などナビ機能が大きく向上していて、価格も2万円台と安くロングライドで安心のおすすめサイコンです。


bryton Aero60 ブライトン エアロ60

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ブライトンのGPSサイクルコンピュータのフラッグシップモデル、ガーミンでいえば「edge 820J」にあたるのが「bryton Aero60」です。それまで最上位モデルだった「Rider530」よりGPSとマップが強化され、30時間以上のロングバッテリー、Bluetooth Low EnergyとANT+対応、エアロ形状で価格が2万円台の安さが特徴です。

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ガーミンと同等の機能を持ちながら2〜3万円程安く買えるので、予算を抑えてかつ本格的に長く使いたい人にはコストパフォーマンスがよくておすすめできるサイクルコンピューターです。


iGPSPORT iGS620 アイジーピースポーツ

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iGPSPORTのGPSサイコン最上位モデル「iGS620」は、2.2インチカラーディスプレイ・GPSナビゲーション・22時間連続使用・IPX7の防水防塵などをもちながら、1万円台の低価格という驚異のコストパフォーマンスを誇ります。

スピード・ケイデンス・心拍・パワーの無線センサーは、ガーミンと同じくBluetoothとANT+の対応と珍しく、リアルタイムに正確なモニタリングができます。


POLAR(ポラール) V650

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フィンランド・ポラール社が最先端技術を投入して開発したサイコン「V650」。完全なガーミンエッジの対抗馬でしょう。ハートレート・センサー系に強いポラールの信頼性、旭硝子社のDragontrail製ガラスウィンドウ採用、IPX7耐水性、2.8インチ大型高解像度カラーディスプレイ、高度(気圧計)搭載、スマホ連携&データ蓄積、LEDライトとディスプレイバックライトが自動点灯、最長12時間のトレーニング記録が可能な充電式電池、日本語表示、、、とこちらも機能てんこ盛りの超高機能サイクルコンピューターです。

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モノクロですがより薄型になって2018年にリニューアルされたGPSサイコン「POLAR M460」もあります。

次はスマートウォッチ(ウェアラブル)の時計型サイクルコンピューターを中心に紹介します。

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