ロードバイクのパンク対策といえば、CO2ボンベ小型の携帯エアポンプが主流でした。

Uomi(ウオミ)のSmart Air Pump M1スマートエアーポンプM1は、ボタン1つで自動で空気入れを行なうことができる電動式エアポンプとして注目を集めています。

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スマートエアーポンプM1は空気入れの苦痛から解放してくれる

uomi Smart Air Pump M1

出先でパンクしたときの空気入れは、何十回もポンピングする必要があるので、空気入れだけで汗だくになってしまいます。

しかし、このスマートエアーポンプM1自動で空気入れを行なってくれるうえ、ロードバイクならわずか約3分で充填が完了する新世代のコンパクトエアポンプです。

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Smart Air Pump M1であらゆる空気入れが可能

uomi Smart Air Pump M1

ロードバイクで使われている仏式バルブのほかに、ママチャリに使われている英式バルブ、MTBに使われている米式バルブにも対応。

最大100PSI(6.9BAR)で高圧なロードバイクのタイヤから自動車、サッカーボールなどアダプターを変えるだけであらゆるモノに空気を入れることが可能です。設定気圧に達するとオートでストップするのでチューブが破裂する心配もありません。

uomi smart air pump
重量は400gですがスマホより少し大きめのサイズ感で持ち運びも楽、使い捨てCO2ボンベのようにゴミもでなければボンベ切れの心配もすることがなくなります。スマホ用のモバイルバッテリーさえあればいつでもどこでも充電可能です。

3時間の充電で約半年もつらしく、ロードバイクなら数回分の空気入れを行なうことができるらしいです。実勢価格は1万円前後になりそうです。

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ロードバイクパンク修理のおすすめアイテム

電動空気入れはまだ早い!

という方やパンク修理キットをまだ揃えていない方は、以下のアイテムをサドルバッグの中に入れて持ち運ぶとよいでしょう。

空気入れはCO2ボンベかコンパクトなエアポンプをチョイスし、タイヤをホイールから取り外すためのタイヤレバーを2本、パンク修理キットと予備のチューブがロングライドの必需品といえます。

今後、モバイルエアポンプがロングライドの主流になるかもしれませんね。

出典:UOMI

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