こんにちは、らいおすです。

皆さん、自転車の盗難って怖くないですか?

今回は、軽量・コンパクト・頑丈の3拍子揃った自転車鍵「OTTOLOCK HEXBAND - オットーロック ヘクサバンド」をレビューします。

Sponsored link

OTTOLOCK(オットーロック)とは?

ottolock hexband review 1

OTTOLOCKを開発するOTTOは、2016年にスタートアップしたアメリカの自転車ロックメーカーです。

創業者でプロロードレーサーでもあったJacob Ratheさんが、ある日カフェに立ち寄ったときロードバイクをパクられてしまい、「持ち物が最小限となるプロ用の自転車鍵を作りたい!」ということで、OTTOLOCKが生まれました。

OTTOLOCKの特徴は、軽量・コンパクト・強度のバランス、の3拍子揃ったキー不要のポータブルロックということです。

自転車鍵としては軽量ながら、ステンレスやケプラー素材など、高い堅牢性と耐火性を実現し、新素材を活用した画期的なダイヤルロックとして、アメリカやEUでも特許を取得しています。

なぜロードバイクとOTTOLOCKの相性が良いか?

ottolock hexband review 2

なぜオットーロックなのか?という話なのですが、

ロードバイクの自転車鍵を選ぶとき、だいたいの人は、安めのワイヤーロックか、めちゃくちゃ頑丈なUロックとケーブルだと思うのですが、

貧弱なコイルコックだと、そもそも素人にも切断されそうですし、

10cmとかある地球ロックできるワイヤーロックだと、かさばってしまってロードバイクのスタイリングが損なわれてしまったり、

かといって、頑丈なUロックは重いし走りに集中できないし、なんか気軽感に欠けると思っていたとき、OTTOLOCKを見つけました。

Sponsored link

オットーロックの耐久性

ottolock hexband review 3

オットーロックは、何重にも重ねられたステンレススチールの多層構造と、高強度のケブラー素材で、ニッパーなど簡単な工具では切断できない堅牢性をもっています。

もちろん、工具によっては数分で切断されてしまいますが、それはどんな鍵も同じなので、さまざま実験をみていると、「普通のワイヤーロック以上」の堅牢性はあると考えてよいと思います。

コイルロックのように一瞬で切断されるようなことはないので、駐車時間や場所さえ守れば、この軽さの鍵ではトップクラスの信頼性だと個人的には思います。

ベストバランスな自転車鍵

ottolock hexband review 1 1

もちろん、オットーロックが万能ではないのですが、

求めていた、

「ランチの間くらい、安心して過ごせる、軽量コンパクトな鍵」

というニーズをバッチリみたすもので、

本当に軽くて、バックポケットに入っても違和感ないくらい携行性が良くて、

気軽に自転車に乗り出せるようになりました。

しまう時巻くのがちょっと面倒ですが、

サドルバッグやボトルケージに巻きつけたり、専用のマウントでフレームやシートポストにもおしゃれに取り付けることができます。

OTTOLOCK HEXBAND - ヘクサバンド

ottolock hexband review 2

HEXBANDは、第2世代として新登場したOTTOLOCKのアップグレード版です。

前作の2倍となる6枚のステンレススチールで強度がまし、亜鉛セラコート素材のヘッド、レール部分には防塵性の高いサントプレーンゴムをつかい、目詰まりが起きにくい構造になっています。

OTTOLOCK(第一世代)
・46cm : 145g
・76cm : 175g
・152cm : 260g

OTTOLOCK HEXBAND(第2世代)
・46cm : 190g
・76cm : 250g
・152cm : 375g

長さは、46cm / 76cm / 152cm 3種類ありますが、地球ロックがギリギリできて重量250gしかない、76cmが攻守のバランスがよくおすすめです。

セキュリティレベルが3倍になりましたが、重量はそこまで増えていないのが特徴です。

強いていうなら、HEXBANDのカラーを増やしてほしいところでしょうか。

盗難見舞金制度 10万円

ottolock hexband review 3

OTTOLOCK HEXBANDには、盗難見舞金制度というものがあり、条件を満たせば、3年間で最大10万円のお見舞金がもらえる保証制度がついてきます。

ottolock hexband review 1

ただし、条件や申請が必要なため要確認が必要です。

この辺は、U字ロックで有名なABUSと似ていて、鍵の堅牢さに自信が現れているようですね。

オットーロックレビューまとめ

ottolock hexband review 4

ロードバイク乗りのニーズに応えたオットーロックですが、弱点もあります。

ダイヤルロックが3桁なので、長時間の駐輪はおすすめできないですが、その場合は、U字ロックなどさらに頑丈な鍵やアラームロックなどとの併用をおすすめします。

ちなみに、価格は1万円ほどしますので、購入される際は自己判断でお願いします。

とはいえ、この軽さでこの強度なら、シーンを選んだ使い方をすれば、盗難保証もつき、走りに集中できる身軽さや、手軽にサイクリングにでかけられる体験を与えてくれるオットーロック ヘクサバンドには、他の自転車鍵にはない魅力があると私は感じました。

単体でも使えますし、いま持っているUロックと合わせてもっていけるので、荷物を減らしたいミニマル思考のサイクリストなら、オットーロック1つはもっておいても損はないと思います。

Sponsored link

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう