ヨーロッパ発のMagped(マグペド)は、強力マグネット固定式の次世代ビンディングペダルです。

マグペドは、「自転車をもっと乗りたい!」と思わせてくれる素晴らしい発明だと思います。

ストップアンドゴーでSPDの着脱に消耗しているロードバイク乗りにもフラットペダルから乗り換えたい街乗り派にもメリットがある、2020年おすすめのビンディングペダルをみていきます。

MAGPED ULTRA 200N(マグペド ウルトラ)マグネットビンディングペダル
Magped(マグペド)
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Magped(マグペド)とは

Magped_pedal

オーストリアで創業したMagped(マグペド)は、ペダルと靴をマグネットで固定する、特許取得済みの全く新しいビンディングペダル(クリップレスペダル)です。

Magped(マグペド)のメリット

Magped 7

マグペドの特徴は、サイクリング中の着脱がより安全で疲れにくいところです。

  • SPD-SLより小さい力で安全に着脱できる
  • 立ちゴケしなくなる
  • 磁石クリートが軽くて薄いので歩きやすい
  • 街乗りやロングライドの着脱ストレスがなくなる
  • 自然な円運動ができ、足や膝を痛めにくい
  • フラットペダル感覚なのでスニーカーでも気軽にサイクリング
  • CNC加工の美しいデザイン

Magped(マグペド)の仕組み

Magped 8

マグペドの仕組みは、ペダル側に強力なマグネット、シューズ側にクリートとなる薄いマグネットプレートが装着されます。

マグネットプレートは、SPDと同じ2穴(ROADモデルは3穴)に取り付けられる互換性があります。

Magped 2

マグペドは、SPDペダルやスピードプレイのような従来の物理結合ではなく、マグネットの力のみですが、マグネットの強さをシーンによって選べるので、街乗りクロスバイクやロードバイク・マウンテンバイクの競技用としても使うことができます。

65kg未満で100N・65kg〜90gで150N・75kg以上や競技使用で200N

Magped(マグペド)の選び方

マグペド マグネットビンディングペダル

マグペドには次の4タイプあります。

  1. Magped SPORTS(2穴片面)
  2. Magped ENDURO(2穴両面)
  3. Magped ROAD(3穴片面)
  4. Magped ULTRA(2穴片面)

Magped 3

ちなみに、片面マグネットモデルでも、装着しやすい位置でペダルがセッティングされるので安心です。

Magped SPORTS2 マグペド スポーツ2

Magped SPORTS

前作の「マグぺド・スポーツ」から50gほど軽量化され進化した「マグぺド・スポーツ2」は、2穴SPDシューズ対応・片面マグネット・重量458g※最大のとなる、街乗りに使えるマルチユースモデルです。

magped sport2 green

グレーの他に、グリーン、ピンクオレンジとカラーリングも増え、よりファッショナブルになりました。

「マグペド スポーツ2」は、滑り止めのピンが減ってより街乗りに最適化され、マグぺドでも価格が一番安く1万円ちょっとで買えるので、クロスバイクやミニベロ乗りにもおすすめです。

Magped ENDURO マグペド エンデューロ

Magped ENDURO

2穴SPDシューズ対応・両面マグネット・重量518g※最大の「マグペド・エンデューロ」は、踏み面とピンによるグリップが効くモデルで、MTBのダウンヒルにおすすめのビンディングペダルです。

Magped ROAD マグペド ロード

Magped ROAD

3穴SPDシューズ対応・片面マグネット・重量258gの「マグペド・ロード」は、マグペド唯一のロードバイク用のビンディングペダルです。

Magped 6

チタンスピンドル採用で軽量化に成功しています。

Magped ULTRA マグペド ウルトラ

Magped ULTRA

2穴SPDシューズ対応・片面マグネット・重量372g※最大の「マグペド・ウルトラ」は、「マグペド・スポーツ」の上位互換として新発売された軽量なマルチユースモデルです。

「マグペド・スポーツ」ではクロモリスピンドルだったのに対して、「マグペド・ウルトラ」はチタンスピンドルで軽量化しており、シティライド・ロードバイク・ヒルクライム・ダウンヒルなど、一番汎用性の高いおすすめモデルです。

MAGPED ULTRA 200N(マグペド ウルトラ)マグネットビンディングペダル
Magped(マグペド)
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マグネットビンディングペダル「Magped」まとめ

Magped 1

Magped(マグペド)のおすすめモデルですが、3穴タイプのシューズをもっているロードバイク乗りなら「Magped ROAD(マグペドロード)」がおすすめです。

Magped 5

ただ、ラルプバイク的には、街乗りもガチ乗りも楽しめる軽量な上位モデル「マグぺド ウルトラ」か最安の「マグペド スポーツ2」の200Nをチョイスして、2穴用のMTBビンディングシューズと合わせると、ロードバイクでも楽しみの幅が広がると思います!

MAGPED ULTRA 200N(マグペド ウルトラ)マグネットビンディングペダル
Magped(マグペド)

Magped 0

マグペドを使う最大の理由は、「自転車を楽しめる」というメリットだと思います。ビンディングペダルで億劫に感じていた心理的障壁を取り払い、「自転車に乗りたい」と思わせてくれるマグペドは、街乗りメインの初心者サイクリストからロングライド向きのロードレーサーまでおすすめのビンディングペダルと言えるでしょう。

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