BONX Grip(ボンクスグリップ)は、ロードバイクイヤホンに革命をもたらす、新感覚な片耳のハンズフリーワイヤレスイヤホンor無線インカムです。

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BONXおすすめの使い方

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BONXはスポーツ中にブルートゥース イヤホンを使う人やチーム競技で無線トランシーバーを使う人に超おすすめです。自転車のチームライドのほかにも、バイクなどのツーリング、スノーボード、サバゲー、釣り、自転車通勤時の音楽鑑賞、ランニングやジョギングなど、アウトドアや日常のスポーツ全般で活躍するイヤフォンです。

BONX Gripのメリット

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BONX Gripは、転んでも外れにくい・長くつけていても痛くなりにくいといった防滴(生活防水)・耐衝撃性のスポーツ仕様です。4種類のカラバリでデザインがおしゃれ、かつ音質にもこだわっていて音楽も聴けます。

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上記の特徴は、他のワイヤレスイヤホンでもありますが、BONX Gripは従来のBluetoothイヤホンと決定的に異なります。BONX Gripの特徴は下記になります。

風切り音や騒音などノイズの低減

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BONX Gripの使い方は話すだけ。機械学習によって人の会話だけを拾うノイズフィルターを搭載していて、風切り音やヒルクライム時のハアハアな喘ぎ声をシャットアウト。自動で会話だけを検知するので、ボタンを押さずにしゃべれます。ボタンを押したときだけ繋がるPush to Talkモードでトランシーバーのように使うことも可能です。

低電力・データ通信量の節約

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BONX Gripはスマホがインターネット接続されていれば通話料無料・距離無制限でどこでも使えます。バッテリー消費やデータ通信消費も少なく、話す:聞く:沈黙が2:2:6の場合、1時間あたり10MB程度・バッテリーも7時間もちスマホのバッテリー消費も抑えられます。※話しているときだけバッテリーを消費する

また、最大10人のグループ通話システムこそが、BONXの真骨頂が発揮されるシーンと言えます。BONXアプリはありますが、上記のハード面のIOT感が、BONX Grip最大のメリットであり、ラインやスカイプにBluetoothイヤホンを装着するのとはわけが違う、現時点で唯一無二のスポーツイヤホン・インカムと言えます。

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BONX開発者は東大発スタートアップ!

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BONXは元ボストンコンサルティング出身の宮坂氏が立ち上げた、超エリートな日本のスタートアップ企業です。BONX GripはウェアラブルカメラGoProにインスパイアされたらしく、代表自らがスノーボーダーであったため、BONX GripのUIUXは超ユーザー目線にたっています。

ロードレーサーも愛用

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ツールドフランスにも出場するヨーロッパのプロロードチームLottoNL Jumbo(ロットNLユンボ) も、チーム練習でBONX Gripを使っています。ロードレーサーは、無線トランシーバーを背負って監督やチームメート同士でコミュニケーションをとりますが、BONXならホビーレーサーや趣味使いでもプロと同じ環境を気軽に導入できてしまいます。

BONX Grip価格やレビューなどまとめ

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BONX Gripの価格は約1.5万円ほど、2個セットが若干割安になっているので友達と一緒に買ったほうが安くなります。BONX Gripのレビューは軒並み良好ですが、電波の悪いところでは音が小さいなど、携帯電話会社やキャリアや環境によってBONXの性能差が発生するようです。実際に、「5時間使用でbonx残りバッテリー30%、スマホ本体60%」など省エネ性能は高そうです。

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以上のように、BONX Gripは超遠距離・悪天候・高速移動中に、気軽にハンズフリーで高音質な通話や音楽が聴ける「現代版トランシーバー」です。「リアルタイムに必要なときだけ繋がり続ける」今までにないイヤホンBONX Grip。近いうちに、BONX Gripをつけている自転車乗りと仲よくなって、ライド中に友達を見つける「BONX Grip ライド」が流行るかもしれませんね。絶対楽しいわこれ...

出典:BONX

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