チャリで来た!自転車でワールドカップを応援するロングライド

サッカーW杯ロシア大会で日本代表がハメス・ロドリゲス率いるコロンビアに勝利した日。日本中の人々が大迫選手に「半端ねえ」して喜びました。そして、時にスポーツは世界中のサイクリストをロングライドへと誘います。

モスクワまでチャリできたサウジアラビアのサイクリスト

Saudi-cyclist

サウジアラビアの自転車乗りアル・ヤヤさんは、ワールドカップ開幕戦でロシアと戦うサウジアラビア代表を応援するため、首都リヤドからロシアのモスクワまで5,145kmを75日かけて走破しました。

応援の結果虚しく、ワールド出場国の中でFIFAランク最下位のロシアに5-0と大敗を喫したサウジアラビアでしたが、アルさんはロングライドの途中で通過したトルコ・グルジア・ロシアの人たちから暖かい声援を受けたそうです。

計算してみると1日に約70kmライドしたことになります。アルさんは38歳ですが、2ヶ月近く自転車を漕ぎ続けるとしたら、やはり1日の距離を抑えたほうが良いようです。

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アルさんがロングライドに使った機材はGTのロードバイク。GTはアメリカの質実剛健な自転車メーカーで、MTGやオフロードバイクに強みをもっています。

GTのエントリーグレードであるグレードですが、新型クラリスのディスクロードで8万円と値段が安くてお手頃です。ロングライドでは軽量性やコンポのスペックはさほど問題ではないので8速でも十分です。※もちろんハイスペックなロードバイクのほうが疲労は少なく速く走行できます。山岳を挟む場合は、リアが32Tのギアに交換してもらえば体力を温存できるでしょう。

東京→山口行ってやるよの人

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@B747_300SRさんは、「日本代表が勝ったら山口から東京までいく!」とツイッターにつぶやいたところ、1万リツイート拡散して台湾メディアにも取り上げられてしまいました。

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もし本当にいくとすれば、山口県の下関市(仮)から東京駅まで約1,000km。ロングライド初心者にとっては途方もない距離に思われますが、ロードバイク乗りからすれば実は不可能な距離ではありません。

山や峠をうまくさければ、トレーニングを積んでいる人なら1日200kmは余裕で漕ぐことができますが、ロードバイク初心者の方は1日100km漕げればバンバンなので、10日間かければ1000km走破できると思います。スピードは信号などのストップ&ゴーがあるので、初心者で平均時速15km/h、乗ってる人で20km/hくらい、1日の走行時間でいうと100kmは6〜7時間で到達可能です。

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ロングライドは自分への挑戦という半端ないワクワクに満ちています。怪我やメカトラの準備も怠らないようにしましょう。

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