ドイツの自転車ブランドCENTURION(センチュリオン) のHYPERDRIVE500(ハイパードライブ)は、実勢価格7万円台〜8万円前半と初心者におすすめな超お買い得ロードバイクの筆頭角です。

※CENTURIONについてはこちらを参照

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意外とコスパの高いセンチュリオン

フレームは6061バテッドアルミフレーム、振動吸収性の高いカーボンフォーク、メインコンポにSHIMANOクラリスを搭載して重量9.7kgと10kg以下を達成しています。

そして、一番のポイントはそのホリゾンタル気味なフレーム形状と無骨なカラーリングだと思います。カラーはマットブラックとホワイトの二種類で、どちらもシンプルで余計な主張をしない「街になじむ」デザインです。スローピングしないトップチューブはキャノンデールのCAAD10やCAADオプティモにも通ずる美しさです。

hyperdrive2000
上位モデルのHYPERDRIVE 2000もインターナルケーブルにTiagra(ディアグラ)のコンポーネントを搭載して定価15万円以下と、こちらもコストパフォーマンスが高い自転車になっています。

HYPERDRIVE 500(ハイパードライブ500)のスペック

hyperdrive500_bk_m

定価
96,000円(2016年モデル)
実勢価格
8万円前後
素材
アルミフレーム&カーボンフォーク
重量
9.7kg
メインコンポ
クラリス
ギア
2×8速

HYPERDRIVE 500を購入する(1)

HYPERDRIVE 500を購入する(2)

センチュリオンのHYPERDRIVE500は、街乗りから市民レースまでロードバイク初心者にも手の出しやすいかっこいい1台ではないでしょうか。

※「10万円以下のコスパが高いおすすめロードバイク」も参照ください。

出典:centurion

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