Zwift対応おすすめ室内ローラー&スマートトレーナー13選【保存版】

おすすめローラーの選び方3パターン

予算や用途によって選ぶローラーは変わってきますので、ここで一度結論に移ります。おすすめなローラー購入パターンは次の3つです。

1.予算が10万円以上とれて、性能のいい静かなZwift対応ローラーが欲しい[A-1]

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各社最上位モデルのダイレクトドライブ式スマートトレーナーか、コストダウンモデルのミドルグレードがおすすめです。このクラスになると、インタラクティブトレーナーという双方向性(Zwift↔ローラー)の自動負荷調整機能が搭載されているモデルが多いので、坂道や下り坂などをリアルに楽しめます。

Tacx NEO Smart T2800タックス ネオスマート

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全Zwiftローラー使用者の18%(世界シェア2位)を占めるTacxのNEO Smartは、圧倒的な静かさ、最大負荷2500W、自動負荷調整機能、5%の下り〜25%の上りまで再現できる、最強のローラー(スマートトレーナー・インタラクティブトレーナー)として君臨しています。価格は高いですが、評価が高く日本のサイクリストにも愛用者が多数います。予算があるならネオスマートを選ぶべきでしょう。


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Tacx Flux Smart T2900タックス フラックススマート

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ネオのコストダウンモデルであるフラックス。ダイレクトドライブ式にしては10万円以下で購入でき一見コスパが高そうにみえますが、パワー計測精度の誤差は5%・再現斜度10%・最大1500WとNEOに比べて機能は制限されています。不良品の報告も多いからか日本のユーザーは少なく、海外では「内部のベルトのこげる匂いがする」というレビューも報告されています。


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Wahoo KICKR ワフー キッカー

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フルームの最強チーム・スカイが導入しているWahoo KICKRは、全世界の30%のサイクリストがZwiftローラーとして使用しています。これは世界シェアNo1で、ダイレクトドライブ式の自動負荷調整・最大出力2000W、下り10%登り20%の斜度再現など高機能なフラッグシップモデルです。静音性や機能は高いですが、Neo Smartのほうが音は静かというレビューが目立ちます。

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CycleOps hammer サイクルオプス ハマー

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TREKのプロサイクリングチームにもローラーを供給している、アメリカNo.1のスマートトレーナーブランドです。高速電磁コイルと安定したエアフロー設計により、64デシベル(人の会話レベル)という静かさが特徴ですが、他メーカーと比べても言うほど静音性能が飛び抜けているわけではなさそうです。最大斜度20%、2000Wまで対応しています。


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ELITE DRIVO エリート ドライヴォ

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イタリアのブランドであるエリートのローラーは、ツール・ド・フランスのトップライダーのウォームアップにも多く使われています。エリートのハイエンドモデルであるドライヴォは、双方向通信機能搭載のダイレクトドライブ式スマートトレーナー(インタラクティブトレーナー)として、誤差±1%で高精度なパワーをリアルタイムに計測できるほか、自動負荷最大24%、ペダリング解析も可能です。大型のマグネット式フライホイールを採用し、よりリアルな走行感ながら静音性も高いです。エリートが開発したサイクリングアプリmy E-Training(マイEトレーニング)の無期限ライセンスもついてきます。

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ELITE DIRETO エリート ディレート

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エリートの最新ローラーであるDIRETOは、自動負荷調整機能・パワーメーター・双方向性のダイレクトドライブ式インタラクティブトレーナーながら、10万円というコストパフォーマンスの高いスマートトレーナーです。DRIVOのコストダウンモデルですが、最大 傾斜14%、パワーメーターの誤差2.5%、MAX1900ワット、My E-Training1年間のライセンス付属など十分すぎる仕様。電子制御マグネティック負荷ユニットにより低振動・低騒音を実現、コンパクトに折りたたんで収納できます。世界のZwiftローラーの利用者の4%がDIRETOを使用している今注目の最強ローラーです。

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また、エリートが開発したZwiftのようなサイクリングアプリmy E-Training(マイEトレーニング)の年間ライセンス(2年目からは1,200円/年とお得!)もついてくるので、ズイフトにお金を払わなくてもバーチャルサイクリングが可能です。

さらに、MY REALVIDEOという自分で撮影した現実世界のコースやツール・ド・フランスのコース映像でバーチャルサイクリングが可能なソフトも付属します。

※日本でも人気のDIRETOは発売日から売り切れていて、入荷待ちのお店が多いです

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2.5万円から10万以下のコスパに優れたローラーが欲しい[A-2]

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この価格帯のローラーには一方向性(ローラー→Zwiftのみ)のタイヤドライブ式スマートトレーナーが多くなってきます。パワーの計測精度誤差も10%程度と正確性を欠きますが、ダイレクトドライブ式の選択肢もあり、フラッグシップモデルより低予算なローラーを選択できます。

Wahoo Kickr Snap ワフー キッカースナップ

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タイヤドライブ式最高峰のスマートトレーナーであるキッカースナップは、ズイフトローラー利用者世界3位のシェアをもっています。この価格帯で自動負荷調整機能・パワー精度誤差3%・最大傾斜12%・最大1500Wというスペックのうえ、とても静かでコンパクトな点も評価が高い理由です。別売りのKickr Climbを前輪につければ、かなりリアルな傾斜の再現が可能です。

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ELITE TURNO エリート トゥルノ

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TURNO(トゥルノ)はDIRETO(ディレート)と時を同じく発表されたエリートの最新ローラーで、5万円台ではコスパが高くズイフト初心者におすすめのダイレクトドライブ式スマートトレーナーです。

TURNOはフルード式でとても静かなところが特徴で、丈夫な本体から最大2000wのパワー計測が可能。「MISURO B+ センサー」がパワー、ケイデンス、スピードのデータをANT+やBluetooth Smartで送信します。エリートアプリ「My E-Training」の無料ライセンスも1年間付属します。

エリートの10万円以下のスマートトレーナーにはKURA(クラ)という評価の高いモデルもあります。「My E-Training」の無料ライセンスも1年間付属して、パワー計測誤差1%、ダイレクトドライブ式ローラー(一方向性)としてはコスパが良いですが、あとすこしだけ予算をだして、より高機能で新しく静かなDIRETO(ディレート)を選ぶほうをおすすめします。

Tacx Vortex Smart タックス ボルテックススマート

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Tacxローラーのエントリーモデルであるボルテックススマートは、マグネットのフライホイールを用いたタイヤドライブ式ローラーで、再現斜度7%・最大出力950W・パワー計測精度誤差10%となっています。ただ、ボルテックススマートは双方向のスマートトレーナー(インタラクティブトレーナー)なので、Zwiftの連動を自動負荷調整してくれます。上位モデルには劣りますが、実勢価格5万円の割にはお得なモデルといえます。

Tacxのタイヤドライブ式スマートトレーナーには、ボルテックスの一つ上のBushido Smart(ブシドースマート)がありますが、パワー計測誤差が大きい割に高いので、割り切ってボルテックススマートか他社ローラーがおすすめです。

MINOURA Smart Turbo KAGURA LST9200ミノウラ スマートターボ神楽(カグラ)

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日本が誇るサイクルアクセサリーブランドミノウラの神楽は、キッカーのスナップと同じく、タイヤドライブ式ローラー(スマートトレーナー)の中では高い評価を得ています。マグネット式ローラーの神楽は、自動負荷調整機能あり・再現傾斜23%・最大2000Wの高出力、自重モードと固定モードを使い分けるシステムで、よりリアルな走行感を楽しめます。また、滑らかな走行感を演出するネオジム磁石は、電源のない屋外でも使えるのでレース会場に持ち込んでウォーミングアップにも使える点が神楽のメリットです。神楽はタイヤドライブ式ローラーのなかでも静かな部類に入ります。

ELITE RAMPA エリート ランパ

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エリート ランパは、5万円で買えるコスパの良いタイヤドライブ式ローラー(スマートトレーナー)です。マグネット式を採用して自動負荷調整あり・最大傾斜10%・最大パワー1600W・パワー精度誤差5%。ランパは双方向性のインタラクティブトレーナーでもあるので、この価格帯のローラーにしてはスペックやコスパは高いです。

「Aフレーム」&「エラストGELローラー」を採用して、ダンシングによる高負荷時でもスリップしにくく、タイヤ摩耗を減らしてくれます。Ant+とBluetoothにも対応、My E-Trainingの1年間無料ライセンスもついてきます。

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ELITE QUBO DIGITAL Smart B+ エリート キューボ・デジタル スマートB+

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キューボデジタルスマートB+は、恐らく最も安い双方向性スマートトレーナー(インタラクティブトレーナー)です。セール時は3万円台で購入可能です。タイヤドライブ式になるので騒音はそれなりですが、再現斜度6%まで対応した自動負荷機能、推定900W程度パワー計測と、最安のズイフト対応ローラーの割にはスペックが良いです。Ant+とBluetoothにも対応し、My E-Trainingの1年間無料ライセンスもついてきます。

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3.3万円以下。なるべく静かで安いローラーが欲しい[B-2]

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3万円以下のローラーは、安い分ハイグレードやミドルグレードのローラーと明らかに異なるメリット・デメリットがあります。まず、この価格のほとんどのモデルはタイヤドライブ式の自動負荷調整機能がないクラシックトレーナー(ターボトレーナー)という種類になります。クラシックトレーナーのメリットは下記3つです。

  • ①3万円以下で買えて安い
  • ②機構がシンプルで重量が軽い
  • ③電源不要なので気軽にレース会場にも持ち込める

デメリットはダイレクトドライブ式やミドルグレードのローラーに比べて音がうるさく振動も発生しやすい点です。また、スマートトレーナーではないので、Zwiftを楽しむには基本的にスピード・ケイデンス・パワーメーターのセンサー類が必要です。

ただし、騒音に関しては、フルード式ローラー静音マットで賃貸アパートでも使用できるレベルのモデルも存在します。

Elite Qubo Power Fluid エリート キューボ パワーフルード

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エリートのタイヤドライブ式ローラーの中で最も静かなのがエリート キューボ パワーフルードです。フルード(オイル)負荷とエラストGELローラーの技術で高い静音性を実現しています。

また、エリートのセンサーMISURO(ミズロ)をつければ、スマートトレーナーにグレードアップできます。たった7000円程度の追加投資で、将来的にZwiftも楽しめます。

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MINOURA LiveRide LR541 ミノウラ ライブライドLR541

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ミノウラ LR541は、7段階で負荷調整ができるリモコンシフターがついたタイヤドライブ式のクラシックトレーナーです。自重・固定モードを使い分けることができるので、負荷をかけたパワートレーニングやペダリングの練習に最適です。

→3ページ目 「【結論】初心者にもおすすめなZwiftローラー」へ続く

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