Zwift対応おすすめ室内ローラー&スマートトレーナー13選【保存版】

ズイフト対応自転車ローラーには、ミノウラ・Tacx(タックス)・ELITE(エリート)・CycleOps(サイクルオプス)・Wahoo(ワフー)の五大スマートトレーナーブランドが存在します。今回はズイフトだけでなく室内トレーニングに最適なコスパの良いおすすめローラーを解説・比較してまとめました。

→「ズイフトの始め方 自転車ローラーアプリZWIFT【保存版】」

【基本】ローラー台の種類は3つ

ローラー台の選択は超重要です。ローラーの選択次第でZwiftの楽しさが全く違ってくるからです。メーカー選びの前に、自転車のローラーは大きく三つに分けることができます。

  • A.スマートトレーナー(後輪固定式)
  • B.クラシックトレーナー(後輪固定式)
  • C.三本ローラー
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三本ローラー

Cの三本ローラーは、使い勝手や静音性の低さ(鬼うるさい)から一般ユーザー向けではないので、選択肢は後輪固定式ローラーのスマートトレーナーかクラシックトレーナーになります。

A.スマートトレーナーとは

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スマートトレーナーとは、スピード・ケイデンス・パワーの計測とデータの送信機能を備えた後輪固定式ローラーをさします。データはBlutooth(ブルーツース)やANT+(アントプラス)といった無線通信により、ZwiftをインストールしたスマホやPCに送信されます。そして、多くのスマートトレーナーには、「坂道なら重くなる」といった自動負荷調整機能がついていて、リアルな走行感をズイフトで体感できます。

スマートトレーナーのメリットは、自転車をセットするだけで、パワーメーターをもっていない人でもポン付けでZwiftを最大限楽めるところです。デメリットは、高機能な分クラシックトレーナーに比べて価格が高めなところでしょうか。

※坂道の斜度にあわせて自動で変化する双方向性(Zwift↔ローラー)のインタラクティブトレーナーも、ここでは分かりやすいようスマートトレーナーに含めています。

B.クラシックトレーナーとは

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クラシックトレーナーとは、データ計測や送信機能がない伝統的な後輪固定式ローラーのことをさします。もちろん、スマートトレーナーのような自動負荷調整機能がないので、Zwiftが求める負荷を反映できません。負荷は通常のギアチェンジのみとなります。

クラシックトレーナーのメリットは低価格なところです。すでに、スピードセンサー・ケイデンスセンサー・パワーメーターをもっていて、費用をなるべく抑えたい人にオススメのローラー台となります。

【重要】3種類の後輪固定式ローラー

ここからが重要です。後輪固定式ローラーのスマートトレーナーとクラシックトレーナーにも、さらに3種類のシステムが存在します。

  • 1.ダイレクトドライブ式
  • 2.タイヤドライブ式
  • 3.リムドライブ式

3のリムドライブ式は、ブレーキのようにリムを挟んで負荷をかけるシステム上、気になる騒音がおきやすいので選択肢から外します。つまり、おすすめはダイレクトドライブ式タイヤドライブ式になります。

1.ダイレクトドライブとは

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ダイレクトドライブのローラーは、後輪を外してローラーのスプロケットにチェーンを直付けする機構により、精密な計測と高い静音性が特徴です。負荷のかかり方が自然で実走の感覚に近いです。騒音が最も出にくいタイプなので音も静か。高機能なため10万円以上と価格は高めです。

2.タイヤドライブとは

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タイヤドライブのローラーは、後輪をそのままローラー台に固定して、マグネット(磁石)やフルード(オイル)でタイヤに負荷をかける仕組みが特徴です。機種によってはある程度の静音性がありますが、タイヤが鬼のように磨り減り少し振動がでてしまう点がデメリットです。ローラー専用の後輪タイヤ・ホイールが用意できれば便利です。

もちろん、ダイレクトドライブのローラーと比べると、静音性や負荷の自然さなど機能面では劣る代わりに安く買うことができます。

  • マグネット式は振動音が少し大きいが負荷をしっかり細かくかけられる点。
  • フルード式のメリットは、固定式ローラーの中でも比較的静かな点。ただ、負荷調整はできない事が多い。

マグネット式とフルード式の大きな違いは静音性で、より静かなフルード式のほうがおすすめです。

→2ページ目「おすすめローラーの選び方3パターン」「おすすめローラー13選」へ続く

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