10度対応!おすすめの冬用サイクルウェアまとめ

冬用サイクルウェア特集!冬の自転車防寒装備ガイド」では、ロードバイク乗りの基本的な防寒対策を解説しました。今回は、気温10度に対応した冬用のサイクルジャージやサイクルパンツなどおすすめの冬用サイクルウェアをご紹介します。

10度対応の冬用サイクルウェア選び

冬の10度を超えるライドは、長袖のベースレイヤーを基本にアウターレイヤーやアクセサリーで体温調節をするスタイルが身軽でおすすめです。

1.ウィンドブレーカー(アウターレイヤー)

windbreaker

予算:5,000円〜10,000円

ウィンドブレーカーは、サイクルジャージのバックポケットに忍ばせておける、手軽で心強いアウターレイヤーです。

ウィンドブレーカーに求められるのは、防風性、防水性、透湿性、軽量性です。そのほとんどが50〜100g以下とかなり薄く収納できます。透湿性(通気性)を求めれば防水性が落ちますが、通気性をよくしたほうが汗冷えは抑えられます。

特に自転車用のウィンドブレーカーには、空力を妨げないようにパーカーがついておらず、ロードバイクできつい前傾姿勢をとっても背中が保護されるよう背面が長めに裁断されています。

自転車用ウィンドブレーカーを選ぶポイントはフィット感です。だぶつきがあると風でバタバタと風でなびきストレスを感じます。また、止水ジッパーがついたバックポケット付きのウィンドブレーカーも便利です。

2.半袖サイクルジャージor防風ジレ/ベスト(ミドルレイヤー)

windbreaker
Castelli – Isterico ベスト

予算:5,000円〜15,000円

体幹を温めながら通気性も確保できる袖無しの防風ジレ・防風ベストは、冬のライドにもってこいの防寒ギアです。撥水性、反射剤、バックポケットなど機能性にもすぐれ、真冬ライドでもジレを一枚着込むことでさらに細かい体温調整が可能です。ジレやベストが無い場合は、夏用ジャージでも良いかと思います。

3.高機能半袖速乾インナー(ベースレイヤー)

windbreaker

予算:3,000円〜5,000円

冬のサイクルウェア選びにおいて、汗の管理は超重要ポイントです。直接肌に接する速乾インナーは、汗冷えを防ぎ身体を常にドライに保ってくれるため、結果的に高い保温効果につながります。

特に、モンベルのスーパーメリノウールやジオラインは登山家やサイクリストから高い評価を得ていながら、比較的安価に購入できるので一枚試してみることを強くおすすめします。

4.冬用サイクルタイツ

windbreaker

予算:5,000円〜10,000円

冬用のサイクルタイツは、前面が防風加工されていたり、裏起毛になっていたりと防寒に欠かせない必須アイテムです。

人気のパールイズミのサイクルタイツは気温別でタイツが選べるようになっています。この10度対応タイツでもかなり暖かいと評判で伸縮性も高いのでおすすめです。サイクルタイツは、おしり部分のパッドが無いモデルとあるモデルが存在するので購入時は注意してください。

5.冬用グローブ

windbreaker

予算:3,000円〜5,000円

裏起毛・防風・スマホ操作可能など機能が選べます。特に、シマノのウィンターグローブは気温別に細かくグレードが分かれています。

6.アームウォーマー

windbreaker

予算:3,000円

半袖ジャージやジレベストと併用するならアームウォーマーがおすすめです。

10度対応の冬用サイクルウェアまとめ

以上、6つの防寒アイテムを見てきました。

近年は温暖化により真冬でも氷点下を下回らない日が多く、暖冬のシーズンなら関東以南では日中の気温は10度程度で収まることが多いので、ハードに乗る人は半袖ジャージ+長袖インナーやアームウォーマーなどで十分だと思います。ただし、汗をかかずに短距離をゆっくり乗る人は、長袖のサイクルジャージを着込んだほうが良いです。

10度対応の防寒用品は、無名ブランドなら2万円程度で一式揃えることができます。ポイントを抑えた適切な装備を用意して、冬も快適なライドを楽しんでみてください。

→5度〜0度対応!おすすめの冬用サイクルウェアまとめ

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