ロードバイク初心者に絶対必要な装備リスト24選&予算【保存版】

ロードバイクの季節が到来しましたが、これからロードバイクを買う人やロードバイクを買ってから道具を揃えられていない人も多いはず。

今回はロードバイク初心者から上級者まで、春夏に揃えるべき必要最低限の装備リストをご紹介します。

対象は「ロードバイクを堂々と乗りたい人」、「走りを楽しみたい人」、「レース・大会・サイクルイベントにでたい」と思っている人。

必要度をA~Cでランク付けしてあり、Aはロードバイクに乗るうえで初めに揃えておくべきアクセサリー、BやCはロングライドやレースなどライドシーンに応じて揃えるべきグッズ、という目安で参考にしてみてください。

※街乗りの人はこちら。
→街乗りロードバイク初心者におすすめな装備一覧

1.ロードバイク 5万円〜 必要度A

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まずは自転車がなくては話は始まりません!初心者向けのアルミロードレーサーは5万円〜、中級者以上の105やカーボンロードバイクは20万円〜選ぶことができます。

ただし、ロードバイクの車体はエントリーモデルからフラッグシップモデルまで値段の差が大きいので、装備の予算からは外しておきます。

→ネットで買える!初心者におすすめな10万円のロードバイクまとめ

→5万円以下コスパの高いロードバイク

→15万円のおすすめロードバイク厳選20台 2017年保存版

2.ビンディングペダル / フラットペダル 5,000〜1万円 必要度A

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ロードバイク本来の性能を引き出したいなら、フラットペダル(ママチャリと同じペダル)やSPDペダル(歩行可能な小さいクリート用のビンディングシューズ)ではなく、シューズとペダルががっちり固定されるロード用のビンディングペダルがオススメ。

→ロードバイク初心者におすすめな1万円以下のビンディングペダル

SPD-SLやLOOK KEOなどロードバイク専用のビンディングペダルは、引き足が使えて固定力が強いところが特徴です。

 ロード用のビンディングペダルを使うメリットとしては以下になります。

  • 登坂や山登りが圧倒的に楽になる
  • ロングライドが疲れにくくなる
  • 巡航スピードのアップ
  • ペダリングの効率化
  • ガチっぽく見える

※ちなみに、ビンディングペダルにはたいていクリート(靴側につける金具)がペアで付属してくるので、ペダルとクリートを別々で購入する必要はありません。

3.ビンディングシューズ 5,000円〜1万円 必要度B

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ビンディングペダルを使うには、ロードバイク専用クリート(三穴)がつくロード専用のビンディングシューズが必要です。

ちなみに、歩行可能な2つ穴ビンディングシューズはマウンテンバイク用のSPDシューズになります。SPDシューズでも可ですが、ロード専用シューズのほうが固定力も強く、踏み面も大きいので走行性能が大きく向上します。

ロードバイクの靴は、裏面がカーボンでできていることが多く大変軽量なので、足にかかる負担が少なくなります。

選び方のポイントは、ジャストサイズかほんの少し余裕があるほうがオススメです。理由は、小さめを選んでしまうと、先端の指先が圧迫されて血流が妨げられて、指先が痺れたり冬は足が冷たくなりやすいからです。

多少大きめを選んでも、インソールや靴下なのでいくらでも調整可能です。ロードバイクシューズに限っては、大は小を兼ねます。

4.ヘルメット 2,000〜1万円 必要度A

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ロードバイク初心者が本格的にロードバイクを乗るうえで一番気にするところが、ヘルメットによる羞恥心かもしれません。

しかし、自転車のヘルメットは自分の命を守るもの。むしろ、ロードバイク&ヘルメットの組み合わせは利に叶っていてとてもクールです。

200g〜300g程度の軽量なヘルメットを選べば、髪型もそこまで乱れることはありません。しっかり走りたいのにロードバイクにノーヘルは逆にダサイ&髪型は乱れる&危険なので、かっこいいヘルメットを堂々とかぶりましょう。

5.フロントライト 2,000〜5,000円 必要度A

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ナイトライドや夜練には必須のアイテムなので、前照灯は絶対必ず準備してください。

なるべく小さくて明るい(最低100ルーメン以上)ライトなら使い勝手がよいです。

→ロードバイクにおすすめな明るい自転車フロントライトまとめ12選

6.テールライト 1,000〜2,000円 必要度A

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テールライトを軽視する人は多いですが、反射板と合わせて使うことにより車に対して確実にアピールできるので、より安全に走ることができます。

夜、なたの命はテールライトにかかっているといっても過言はありません。

→ロードバイクにオススメな自転車用の自動点灯テールライト7選

7.ワイヤーロック(鍵) 1,000〜5,000円 必要度A

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東京など大都市圏なら必須中の必須アイテムです。なんなら2つ常用してほしいくらいです。

ロードバイクの盗難は思っている以上に身近で起きています。実際、どんな鍵を使おうとプロの窃盗団に狙われたら確実に盗まれます。最強の盗難防止策は「外で駐輪しないこと」に尽きますがそうもいってられません。

窃盗犯の仕事を遅らせるために、なるべく軽くてコンパクトな自転車用の鍵を2つ使用することをおすすめします。

8.空気入れ 2,000円〜4,000円 必要度A

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ロードバイクの空気入れの先は「仏式」といわれるタイプがほとんど。この仏式に対応したフロアポンプを一家に1台置いておきましょう。

携帯空気入れの10倍楽にポンピングできますし、空気圧も正確に計測できるので、毎日の空気入れに抵抗がなくなります。しっかり空気の入ったロードバイクは良く走ります。

9.ボトルケージ 〜1,000円 必要度B

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弱虫ペダルやプロロードレーサーの用に逆手でポディウムチルのボトルを走行中に飲めばめっちゃカッコイイですよね。

ほかにも、500mlペットボトル専用や、ボトルとペットボトルどちらにも対応した可変型のボトルケージがあります。

ボトルを使うほどでないなら、コンビニで補給できるよう、初めはペットボトルでもつかえるボトルケージが使い勝手が良いです。

10.サングラス(アイウェア) 2,000円〜2万円 必要度A

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見た目のかっこよさ以上に、風、虫、飛来物などから目を守る「アイウェア」としてのサングラスは絶対必要です。

透過率によって昼や炎天下用、曇り用、夜用などに分かれるほか、外部の明るさによってサングラスの可視光線透過率が変化する調光レンズのサングラスもあります。

ロードバイク乗りでスプリンターならオークリーのジョーブレイカーは憧れの的ですね。

11.サドルバック/ツールケース 2,000円〜5,000円 必要度B

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パンク修理キットや工具などを収納するツールケースは短距離用に、長距離のロングライドにはサドルバックが便利です。

中途半端にリュックを背負うと汗と重さで疲れてしまいますが、サドルバックなら身体に掛かる負担は0になります。

大きさや防水の有無など様々で、大きいものだと10L以上とバックパック並の収納力をもつサドルバックもあり、輪行バックや着替えなどを持って行くこともできます。

→ロードバイクにおすすめな大容量サドルバックまとめ13選

12.夏用サイクルジャージ(半袖) 4,000円〜1万円 必要度A

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ロードバイクを本格的に乗るなら、風の抵抗を最小限に抑えるフォルムと速乾性の高いロードレーサー用のサイクルジャージが絶対にオススメです。

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大きな特徴は、背面に大きなバックポケットがついている点。このバックポケットは意外と収納力があり、スマホ・鍵・ウィンドブレーカーくらいな
ら余裕で入ってしまいます。

あとは、サイクルジャージを身にまとうだけで、モチベーションが不思議とアップします。すれ違うローディーも会釈してくれるようになります。

13.夏用レーサーパンツ 2,000円〜5,000円 必要度A

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お尻にクッションのような3Dゲルパッドが入った、いわゆるレーパンと呼ばれるロードレーサー用のショーツ・短パンです。

これを履くことで空気抵抗が減り速く走れますし、お尻の痛みもかなり軽減されます。

14.ウィンドブレーカー 2,000円〜5,000円 必要度B

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必要度はBですが、突然の悪天候やヒルクライム後の山頂の寒さを凌げる、超使える装備の1つです。できれば風でばたつかないフードなしのジャストフィットな、軽量のウィンドブレーカーを選びたいところ。

15.サイクルコンピューター 2,000円〜4万円 必要度B

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いまはストラーバなどのスマホアプリがあるので絶対に必要なわけではありませんが、一番手軽で正確に走行データをとれるサイコンはやはりオススメ。

リアルタイムにスピード・ケイデンス・心拍数・ナビまでベストポジションで確認できる「ガーミン エッジ」のような高性能サイコンも魅力的です。

→初心者におすすめなサイクルコンピューターまとめ

16.輪行バック 3,000円〜5,000円 必要度B

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輪行袋は電車バスなど公共交通機関に自転車を持ち込むうえで必ず使用しなければならないアイテムです。輪行袋を持っていれば、なんらかのアクシデントにあったときや疲労具合により「電車で帰還する」というリスクヘッジになる選択肢をもつことができます。

→軽量な横型輪行袋6選/ロードバイクの合理的な輪行バッグの選び方

17.ベル(警笛器) 0円〜2,000円 必要度C

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道路交通法でロードバイクといえどもベルの装着は法律で義務づけられています。どうせならカッコイイベルをつけたいものです。

→ロードバイクに必須のおすすめ自転車ベル

18.サイクルグローブ 100円〜2,000円 必要度A

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レーパンと同じく、手の平にクッションがついているので、長時間ハンドルを握っていても痛くなりづらいようになっているのが、自転車用手袋(サイクルグローブ)の特徴です。

メンテナンス用品

1.チェーンオイル 500円〜1,000円 必要度A

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チェーンルブともよばれる潤滑油は、ロードバイクに乗るうえで一番大事なメンテナンス用品です。

200kmほどで効き目がなくなるがホコリがつきづらくチェーンをクリーンに保てるドライタイプ、汚れがつきやすいが雨にも強く長期間効果が持続するウェットタイプがあります。

毎回または週1程度で、ライド前にチェーン清掃してからドライオイルを注油するのが理想です。

→プロロードチームが愛用するチェーンルブMuc-Off

2.チェーンクリーナー・ディグリーザー 500円〜1,000円 必要度A

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ライドやチェーンオイルで汚れたチェーンを綺麗さっぱり洗い上げる洗剤のようなものチェーンクリーナーまたはディグリーザーと呼びます。

スプレーでガス圧とともに使用するものから、洗浄力の強い溶剤タイプのものまで様々。チェーンオイルとセットで揃えます。

3.ディスプレイスタンド 1,000円〜2,000円 必要度A

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後輪を浮かすタイプのスタンドがあればメンテナンスが格段に楽になります。チェーンステーを横から支えるタイプと後輪のクイックリリーズ部分にはめ込むタイプがあります。

4.マルチツール(携帯工具) 1,000円 必要度B

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最悪100均で揃えても良いですが、コンパクトに数種類の必要工具がまとまったマルチツールは、見た目もスタイリッシュですし使い勝手も良いです。

5.パンク修理キット・予備チューブ 1,000円〜 必要度A

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パンク修理用のパッチやのり、タイヤをホイールから外すためのタイヤレバー、予備のチューブなど。

6.携帯空気入れ/CO2ボンベ 1,000円〜 必要度B

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Co2ボンベは一瞬でチューブを膨らませられる優れもの。エアボーンもツールケースに入るくらいの超コンパクト性をもちながら、自走可能なところまでポンピングできるれっきとしたミニポンプです。もっているだけで精神衛生に良いです。

ロードバイク初心者に必要な装備リストまとめ

ロードバイクを乗るうえで必要な道具や装備をザッとまとめてきました。ブランドやハイスペックのアクセサリーはいくらでもありますが、ロードバイクを始めるうえで必要な最安装備予算を計算してみると、3〜4万円ほどでほとんど揃えられることがわかりました。

これを機会に足りなかった道具やグッズを揃えて、更に快適で楽しいロードバイク生活ができるといいですね!

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