ロードバイクにおすすめな明るい自転車フロントライトまとめ12選

秋冬は暗くなるのが早いので、ナイトライドや通勤通学のときにはロードバイクにも明るい前照灯が必要になります。

今回はライトの選び方からルーメンとカンデラの違いを考えながら、コストパフォーマンスの高いおすすめの自転車フロントライトをみていきます。

→「コスパ抜群!小さくて軽量で明るい自転車ライトおすすめ4選」

→「ロードバイクにオススメな自転車用の自動点灯テールライト7選」

1.ロードバイクライトの5つの選び方

ロードバイクの高速巡航に対応するライトを選ぶときは、いくつか注目するポイントがあります。

1-1.電池式?充電式?

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自転車のライトには電池式と充電式のモデルがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。

電池式のフロントライトは電池分の重量が増え大型化しますが、どこでも電源となる単三または単四電池を入手できるので、ロングライドで遠出しても現地調達ができたり予備の電池を持つことで突然の電池切れに対応できます。

充電式のフロントライトは、リチウムイオンなどのバッテリーにUSBまたはマイクロUSBで充電する形式になります。重量が軽く小型化されていてモバイルバッテリーやPCから充電できるので便利ですが、充電する手間が増えたり走行中電池切れになったら充電されるまで使用ができなくなったりするデメリットがあります。

1-2.ライトの明るさ

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自転車のライトを選ぶ上で皆さんが一番気にする点が明るさだと思います。ライトの選び方は目的に応じてことなってきますが、ロードバイクで夜間走行する前提なら、街中で最低でも100ルーメン以上街灯がない場所なら200ルーメン以上は欲しいところです。またライトの照射角によって照らされる距離も出せるスピードも異なってきます。

1-3.ライトの連続使用可能時間

連続使用可能時間はもちろん長いほうが良いですが、場所によってこまめに光量を変えられるライトなら必然的に電池持ちもよくなります。

例えば、街灯がたくさんある街中で800ルーメンのビームライトを使えば逆に迷惑になりますし電池も数時間しかもちません。そういった場所でフラッシュライトに切り替えることができれば、自分の位置を知らせる役割を果たしながら長時間ライトを使い続けることができます。

1-4.防水・防滴加工は?

自転車に乗っていると急な雨に降られることもあります。そのときに防水または防滴仕様のライトなら雨天でも安心して使えることができます。ただ、ハイエンドライトには防水防滴機能がついていないモデルもあるので、防水加工を施して使っている人もいるようです。

1-5.ライトの重量や大きさとマウントの頑丈さ

大きさは見た目を左右するだけなので好みの問題ですが、重量とマウント(取り付け部分)は操作性や乗り心地にモロに影響してきます。

重すぎるとハンドルの操作感が重くなり自転車を立てかけてるときなどバランスを崩しやすくなります。また、マウントがしっかりしていないと音鳴りがしてライドに集中できなかったり、最悪の場合外れて事故に繋がる可能性もあります。

ロードバイクのフロントライトは、夜間の生命線なので決して安くないライトも多いです。よって盗難防止のために、駐輪する際はライトを取り外す人が多いですが、この際マウントから簡単に着脱できるか?も重要なポイントです。

2.カンデラとルーメンの違い

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http://urbanvelo.org/candela-lumen-lux-what-do-they-mean/

明るさの単位であるカンデラとルーメンの違いですが、「光量と照射範囲」という異なる尺度で計算された値のため、〇〇ルーメンと〇〇カンデラではどちらが明るいか?という問いに簡単に答えられるものではありません。

2-1.カンデラ

ライト(光源)から放たれた範囲に関する光エネルギーの量。距離ではなく照射角で変化します。

2-2.ルーメン

ライト(光源)自体が放つ光エネルギーの総量。

2-3.カンデラとルーメンの計算

同じ100ルーメンでも、ビームのように照射角度が狭ければカンデラも高まりますが、照射角が広ければカンデラは下がります。

例えば、100ルーメンで照射角10度なら約4000カンデラですが、照射角20度なら約1000カンデラまで落ちる計算になります。

2-4.何ルーメン/何カンデラのライトを選べばいいの?

使用する状況や個人の感覚によりますが、200〜400ルーメン/3000〜4000カンデラ以上あれば、都会の幹線道路でそこそこスピードをだしても明るく見えるレベルだと思います。

ただし、真っ暗な河川敷や街灯1つない峠のダウンヒルなど夜間の高速走行をする場合は、照射角が狭くて倍くらい強い光源をもつライトが2つは必要なレベルだお考えいただければ、ライト選びで失敗しないかと思います。

次からはロードバイクにおすすめな明るくてコスパの良いフロントライトを見て行きます。

3.充電式フロントライト8選

充電式のフロントライトをみてみます。充電式ではキャットアイのVOLT400とレザインのMICRO DRIVEが安くて使用時間が長くそこそこ明るいので、おすすめのフロントライトとなっています。コンパクトさを優先するならkong(ノグ)のライトが防水&スタイリッシュでおすすめです。

3-1.CATEYE VOLT400 キャットアイ ボルト400

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明るさ
400ルーメン
実用点灯時間
 点灯(ハイ):約3時間 点灯(ミドル):約8時間 点灯(ロー):約18時間 ハイパーコンスタント:約11時間 点滅:約60時間
電源
Micro-USB/リチウムイオン充電池
重量
120g

3-2.CATEYE ヘッドライト VOLT800 キャットアイ ボルト800

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明るさ
ハイ/800ルーメン、ミドル/400ルーメン、ロー/200ルーメン
実用点灯時間
ハイ(約2時間)、ミドル(約3.5時間)、ロー(約8時間)、ハイパーコンスタント(約7時間)、点滅(約80時間)
電源
Micro-USB/リチウムイオン充電池
重量
140g

3-3.LEZYNE HECTO DRIVE 350XL レザイン ヘクトドライブ 350XL

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明るさ
MAX350ルーメン
実用点灯時間
15ルーメンFEMTOモードで点灯18時間/150ルーメンで2.5時間
電源
リチウムイオン電池/USB
防水防滴
防水
重量
81g

3-4.LEZYNE MICRO DRIVE POLISH レザイン マイクロドライブ

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明るさ
MAX400ルーメン
実用点灯時間
15ルーメンFEMTOモードで点灯25時間/150ルーメンで2時間
電源
リチウムイオン電池/USB
防水防滴
防水
重量
90.6g

3-5.knog BLINDER ROAD 3 BLACK ノグ ブラインダー ロード3

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明るさ
300ルーメン
実用点灯時間
2時間(ハイビーム) 7時間(ロービームモード) 9時間(フラッシュモード点滅)
電源
リチウムイオンポリマーバッテリー/USB
防水防滴
防水
重量
105g

3-6.CATEYE ヘッドライト VOLT200 キャットアイ ボルト200

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明るさ
200ルーメン/3000カンデラ
実用点灯時間
使用時間:ハイ/約2時間、ロー/約6時間、点滅/約30時間
電源
Micro-USB/リチウムイオン充電池
重量
58g

3-7.knog BLINDER ARC 1.7 SILVER ノグ ブラインダー ARC 1.7

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明るさ
170ルーメン
実用点灯時間
1.4時間(ハイビーム) 5.9時間(ロービームモード) 11.7時間(フラッシュモード点滅)
電源
USB/リチウムイオンポリマーバッテリー
防水防滴
防水
重量
100g

3-8.ジェントス(GENTOS) バイクライト XB-357RE

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明るさ
320ルーメン/3350カンデラ
実用点灯時間
HP/2.5時間、NM/5.5時間、Eco/15時間、高速点滅/15時間、スロー点滅/15時間
電源
USB/Li-ion 18500
防水防滴
防水 IPX4
重量
175g

4.電池式フロントライト4選

電池式のライトは充電式ライトに比べて値段は安く持続時間も長めですが、光量が弱いのと大きくなるのが難点です。電池式ライトの中では、ジェントス閃355は重量100gで100ルーメンの10時間の連続使用可能、防滴もついていてamazonでも根強い人気をもっているので街乗りならおすすめです。

4-1.ジェントス バイクライト XB-200G

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明るさ
120ルーメン/1900カンデラ
実用点灯時間
Hi/20時間、Lo/40時間、高速点滅/50時間、スロー点滅/50時間
電源
単3乾電池×3本
防水防滴
防滴
重量
156g

4-2.ジェントス 閃 SG-355B

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明るさ
100ルーメン
実用点灯時間
点灯10時間 点滅22時間
電源
単4電池×3本使用
防水防滴
防滴
重量
102g(電池込み)

4-3.ジェントス バイクライト XB-350B

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明るさ
110ルーメン/2700カンデラ
実用点灯時間
Hi/5時間、Lo/10時間、高速点滅/12時間、スロー点滅/12時間
電源
単3乾電池×2本
防水防滴
防滴
重量
120g

4-4.キャットアイ ヘッドライト ECONOM HL-EL340

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明るさ
1000カンデラ
実用点灯時間
ハイ:約7時間 ロー:約20時間 点滅:約100時間
電源
単3型電池×2本
重量
139g

ロードバイクのフロントライトまとめ

以上、充電式と電池式を基準に自転車ライトを見てきました。

街乗り程度なら100ルーメンもあれば十分ですが、夜練をする人や自転車通勤をしている人は、適度に明るくてなるべく持続時間が長いライトを選ぶと、夜でも安全にロードバイクを楽しむことができると思うので是非参考にしてみてください。

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