自転車用ロードバイクリュック選びに失敗しないポイント

ロードバイク用の小型バックパックリュックがあれば、ロングライドや旅行などの輪行時にとても便利に過ごすことができます。その反面、リュックを背負うことによるデメリットも生じます。失敗しない自転車リュック選びにはいくつかポイントがあるんです。

自転車リュックは便利さと快適さのトレードオフ

自転車乗りにとってリュックやバックパックは諸刃の剣です。自転車リュックを背負えば、多くの荷物を運べて便利な道具を得られる反面、重量による疲労蓄積や放熱が妨げられることによる発汗や体温上昇などのデメリットがあります。

しかし、自転車リュックを手に入れられば、着替えやPC・タブレットなどのガジェットを持ち運んで「自転車を降りた後」快適に過ごすことができます。普段使いできるなら、ちょっとした買い物や用事にも活躍する相棒となるでしょう。

ロードバイクリュック選びのポイント

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自転車用リュックサック選びのポイントは次の6点です。

  • 1.軽量性(1000g以下)
  • 2.背中の通気性
  • 3.容量(12~20L)
  • 4.デザイン
  • 5.防水性(レインカバー可)
  • 6.腰サポートベルトの有無

ロードバイク乗りなら重さが自転車の走行性に与える大きさを理解している人が多いと思いますが、リュック選ぶにおける軽量性はとても重要です。1000gを超えるリュックは、普段使いしてても肩に疲れを感じやすいです。腰や胸のベルトで密着性も変わり、重量が大きくなったときの疲れ度合いがかなり変わってきます。

通気性は、登山や自転車用のリュックなら大抵それなりの設計がされていますが、汗を逃がすことで体温上昇を防ぐことができるのでここもポイントです。

本体に防水や撥水加工してあるリュックやバックパックもありますが、種類が限られます。安価で確実で汎用性が高いのはレインカバーを使用することです。リュックによっては初めからレインカバー専用の収納スペースがあります。そうでないリュックでも、緊急用にレインカバーを忍ばせておくと、どんな天候にも対応できるでしょう。

デザインもポイントです。カッコいいリュックなら使うのが楽しくなりますし、ドリンクホルダーやヘルメットケースなど機能にも違いがでてきます。ただ、登山用のリュックなら何かしらの方法で機能はカバーできるので、やはり自分好みの見た目を優先すべきでしょう。

そして、一番重要なので「容量」です。「リュックを背負うことのデメリット」を認識することがとても重要です。

  • バックを使う目的や用途は何なのか?
  • 本当にリュックを背負う必要があるのか?

ロードバイクのロングライドの定義は様々ですが、初心者なら50km程度〜、経験者なら100km程度〜でしょうか。長距離を走る上で、重量と汗は疲労感に直結する大きな要素で、背中を覆ってしまう、ましてや重りを背負うという行為は、快適なライドの妨げになります。

そこで、「基本的にリュックは背負わない、リュックを背負うときは割り切って使う」という考え方をおすすめします。

リュックを背負うときは割り切る

具体的には、10L以下の容量ならサドルバック・フレームバックやバックポケットなどで賄える可能性があり、「持って行かない」という選択をするのが賢いです。

ある程度の容量があって初めて、デメリットを被ってもリュックを背負う意味がでてきます。

おすすめの容量はリュックの形状にもよりますが、12,3L〜20L程度がちょうど良いと思います。これなら着替えやその他必要な道具の収納に十分ですし軽量、日帰り登山にも使えて一石二鳥です。さらに、街にとけ込むデザインなら通勤通学にも使えるので一石三鳥です。

次回はロードバイク乗りにおすすめな自転車リュックをご紹介します。

出典:amazon

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