超クール!黒リムのアルミクリンチャーホイールまとめ6つ

シャマルミレ・レーシングゼロナイトに代表される「憧れの黒いホイール」。キシリウムプロエグザリットなど高級ホイールから比較的安いVisionトライマックスまで、6種類の黒リムアルミホイールを紹介します。

黒リムのアルミクリンチャーホイールが欲しい!

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「黒いタイヤ?黒いホイール?黒いリム?オールブラック?」

黒いホイールは、扱いが難しい高級カーボンチューブラーのイメージで、ロードバイク初心者にとっては憧れのルックスだったりします。

アルミリムのメリットはカーボンに比べて剛性や耐久性が高く初心者でも扱いやすいところです。「タイヤ&チューブ」機構のクリンチャー対応ホイールのメリットは、チューブラーに比べてパンク修理が簡単でチューブの携行性の高さもあり、初心者におすすめとされています。

今回は、「黒リム&アルミ&クリンチャー&軽量」な理想の黒リムホイールセットをまとめてみました。

Campagnolo Shamal Mille (カンパーニョロ シャマルミレ)

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みんな大好きカンパのシャマルミレ(通称シャマミレ)は、重量1426gの軽量性でヒルクライムにも最適なうえ、プラズマ電解酸化処理された黒リムがくそかっこいい、アルミクリンチャーホイールの最高峰といってもよい存在です。

ハブにUSB (ウルトラスムースベアリング)というセラミックベアリングを搭載し、滑らかさが向上しています。後輪は振れにくいG3スポークで一発でカンパーニョロとわかるルックスです。

一点、シャマルミレの黒リムは「プラズマ電解酸化処理」という雨でも制動性が高い特殊加工がされていて、青色の専用ブレーキシューが必要です。このブレーキシューが少しお高いことと、減りが早いという声も多いので注意が必要です。

定価は約16万円ですが、ウイグルなど海外通販のセールでは10万円を切るときもあります。

重量1426g、リム高はフロント26mm、リア30mm、リム幅20.5mm、スポーク数はフロント16、リア21。

カンパーニョロ シャマルミレの詳細はこちら

FULCRUM RACING ZERO NITE (フルクラム レーシング ゼロ ナイト)

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カンパニョーロの子会社フルクラムのレーシングゼロ(通称レーゼロ) ナイトもまた、アルミクリンチャーの中では最高級の性能を誇るホイールセットです。USBベアリング、トリプル切削加工でハブの回転数アップや軽量化がはかられています。

レーゼロは、ミドルグレードのRacing3やRacing5のスチールベアリングに比べて軽量性で30%、抵抗性が40%、滑らかさが50%向上しているらしいです。

2:1(2 to 1)スポークレシオが採用されたリアホイールは、カセット側のスポーク数を2倍にすることでペダルストロークの反応性も高いのが特徴です。

レーゼロナイトも黒リム部分に制動性を上げるプラズマ電解酸化処理がされており、「カーボンブレーキパッド」を使用する必要があります。

価格はシャマミレと同等の16万円前後、海外通販のセールで大幅に値下げされる場合があります。

重量1420g、リム高はフロント26mm、リア30mm、リム幅21mm、スポーク数はフロント16、リア21。

フルクラム レーシング ゼロ ナイトの詳細はこちら

マヴィック キシリウム プロ エグザリット (Mavic Ksyrium Pro Exalith SL)

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マビックのキシリウムプロエグザリットは、シャマミレやレーゼロナイトと同じくマビックのアルミクリンチャーでは最高グレードのホイールです。

シャマルより100g近く軽い重量1,355gと超軽量&MAVICのリム軽量化技術「ISM 4D」が剛性も同時に保っています。スポークの材質も、リアの非駆動側ではカーボンを使用。

カーボンハブに玉あたり調整ができるQRMベアリング、そしてマビックカラーがアクセントで入る部分が高級感を漂わせます。CANYON(キャニオン)の上位モデルの完成車についてくることが多いです。

定価は24万円前後ですが、日本での実勢価格は15万円前後になっています。

重量1355g、リム高はフロント24mm、リア26mm、スポーク数はフロント18、リア20。

マビック キシリウム プロ エグザリット SLの詳細へ

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